ハンターカブの反射板を取り外した。 | バイクのあれこれの記録

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どんよりな本日は有給休暇です。

軽めなヤツですが、早朝作業。

 

先日通販でGETしていたブツの取り付けです。

(ちなみに、同時購入のプラグとオイルの交換は、まだタイミングではなかったのでやりませんでした。)


ワタシの年式のハンターカブは、反射板は法的には必須ではないので、スッキリとさせるため取り外しました。

 

 

このカラーのハンターカブには、オレンジやレッドの反射板は無粋でしょ?

 

なかなかイイ感じ。

 

 

 

で、作業なんですが、まずは後ろ側から。

 

 

このDRCのパーツを使いまして、もちろん付属の反射板ステーは開封することもなくすすめます。

 

 

ちなみに、反射板に加え、ステー自体もコンパクトなゆえ、

少し軽量化を達成しております。

 

 

純正品を取り外して、取り付けるだけ。

 

 

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そして、フロント左側は外すのみですが、

 

 

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右側は、

 

 

反射板ステーがABSの配線の止めも兼ねておりますので、

 

 

2種のタイラップで処理。

 

フロント2カ所の取付ボルトは、

「漢の筆塗り」

で、ブラックにしておきました。

 



で、あらためまして、

 


 

 

モノトーン感がアップしてイイ感じ。

 

まぁ、安全的にはナニですけどね。

もちろん取り外したのはサイドのヤツだけで、必須な後方反射板は外しておりませんよ。

 

しかし、まぁ、このバイクに車検があったとしても、問題なく通る程度のカスタムはね、、、

もうお許しください。

 

バイク人生、もう先は長くないので。

 

 

 

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