今回は、いつもお世話になっているY様の愛車DUCATI1098Sの
クラッチスプリングを押さえているボルト折れの修理です。
ご依頼頂きましてありがとうございますm(__)m
と言ってもボルト折れの修理は当店で出来る場合と、どーしても
出来ない場合があるので（先日もホイルにディスクブレーキローターを
固定するためのボルトを折ってしまった、お客様がいらっしゃったのですが
当店の設備では出来ませんでしたm(__)m）ひとまずはチャレンジです(*￣0￣)/ オゥッ!!
こんな感じです。
どーかなぁ～(;・∀・)
なんとか、ネジ山、本体にもノーダメージで取る事が出来ました＼(^o^)／
よかった～～
写真でもちょっと分かるんですけど、クラッチディスクはそろそろ交換した
方がよさそうですね(^^)
ドライクラッチはどーしても消耗が早いですからね(^^)
クラッチの作動も問題なさそうです(^^)v
ちょっと気になる所があったんで、Y様にはお伝えしておきました。
無時、完成です✨
今年は、もうサーキット走行はシーズンオフになりましたね
もー一回行けそうだったんですけど天気が良く無くて残念でした(>_<)
また、来シーズンに向けて色々とメンテナンスしましょう！(^^)v
と言う事で今回はここまででーす
それではまたー(^^)/~~~