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バースデイサプライズに作った美塾Tシャツが
内田塾長には意外にも不発涙。
何なの?!
不感症!?
信じられない!!
普通喜ぶよね?!
衝撃を受けつつも
ふふふ。大丈夫。
まだ第二弾があるのよ。
サプライズパーティーが。
会場を暗くして
塾長が入ってきたら
「あれ?ここでいいんだよね?誰もいない!
間違ったかな?」
と思わせておいて
クラッカーパーン🎉🎉🎉
凛艶萌清ホールケーキに
ろうそくを立てて
バースデーパーティーに突入!
のシナリオでした。
何も知らない塾長が入ってきました。
キタキタキタキタキター
じゃあみんな行くよー
ケーキに立てたキャンドル越しに
薄暗がりに現れた人を見て
私たちが固まりました。
そこには金髪ロングヘアに
入念にメイクし
キラキラのミニワンピに
キラキラのミニワンピに
ハイヒールを履いた
塾長が立っていたからです。
塾長が立っていたからです。
塾長もあれ？喜んでくれないの？
と、固まっています。
なんと
互いに
互いに
驚いて!!
とサプライズを同時に繰り出し
同時にスベっていたのです。
それにしても
どうして
塾長はサプライズを喜ばないのでしょうか？
それは
自分を喜ばせてもらうより
目の前の人を全力で喜ばせたい人だからでした。
自分を喜ばせてもらうより
目の前の人を全力で喜ばせたい人だからでした。
塾長は
生徒様の卒業の日には
皆様の写真を撮り
その場で印刷し
話しながら
みんなに見えないように
テーブルの下で写真をカットし
色紙に貼り、魅力を添えて
プレゼントしたり
ファッション誌の表紙に見立てて
生徒様の写真を組み込んだバーチャル雑誌を作ったり
脳みそが引きちぎれるくらい考えて考えて
どうしたら生徒様を喜ばせられるかを考えて
日々サプライズを繰り出していたのです。
塾長は
「毎朝自分が好きになる」と
「メイクが喜びに変わる答え」
の2冊の本を出しています。
「毎朝自分が好きになる」と
「メイクが喜びに変わる答え」
の2冊の本を出しています。
出版記念講演会の時や
本を買ってくださった方には
直筆で魅力を書いています。
「内田のサインなんか誰も喜ばない。
恥ずかしすぎる。
10年早い。せめて魅力を書かせていただきたい。」と。
今まで書いた魅力の人数は
10年早い。せめて魅力を書かせていただきたい。」と。
今まで書いた魅力の人数は
5000人。
5000人に
瞬時に
その人の魂の輝きを言葉にする。
なんて
私には到底できそうにもありませんし
そんな人これから私が100年生きたとしても出会えないと思います。
なぜそんなことができるのか？
それは
何が何でも全てを言葉にする。
中学生の時に買ってもらった日記帳に日記をつけるようになり、26歳まで続けた。
吉本ばななや村上春樹、宮本輝など小説を読んでたくさんの言葉に触れてきた。
ことだと言っていました。
自分が思いもよらなかった魅力に触れて感動のあまり泣く人たちも
たくさんいました。
きっと自分が尊い存在であることに気づくんだと思います。
私もいただきました。
見るたび、麗しを極めし女として
生きる覚悟が生まれます。
千代に八千代には君が代の言葉。
あなたの想いや生き様で
日本に貢献できるあなたですよ。
と言われているような気がします。
才能があるとかないとかじゃなく
興味のあることを突き詰めていくと
才能として表れていくのかもしれませんね。
わたしも興味のある
話し方について磨かなきゃ！！
美プロに戻ります。
半年間のトレーニング中は
習ったことを生徒様にアウトプットする方式でした。
まだ講師になっていない状態でも
あなたがやるなら!と来てくれる
習ったことを生徒様にアウトプットする方式でした。
まだ講師になっていない状態でも
あなたがやるなら!と来てくれる
人間関係の既にできている方に
お教えするのです。
お教えするのです。
卒業していきなり本番ではなく
本番さながらの模擬授業で
腕を磨いていくのです。
先日の私の美塾講師10周年サプライズの時に
塾長がわたしの昔の模擬授業を
こっそり撮っていた動画を流しました。
(多分これ見たらみんなびっくりするぞ！
と、5歳児がいたずらする時みたいにワクワクしながらこの動画を探したに違いありません)
新米順子先生の
あまりにもひどすぎる授業が
そこにありました。
続く、、、