おでこにファンデを塗ったかどうかなんて、そんなに大切なことではありません。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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ほとんどの人は、





メイクをするとき、
何かを思い出しながら





行っています。






自覚もなく。




多くの場合、

いつもしているメイクを
思い出しながら
メイクをしています。




あるいは、

はい、化粧水つけて、
乳液つけて、日焼け止めつけて、
ファンデつけて、お粉して…

というふうに、

これまでしたことを
思い出しながら
(あるいは忘れないようにしながら)
メイクをしています。






僕も美容部員時代、
ボーーッと考え事をしながら
メイクをしていると、
(その時点でかなり失礼)




「あれ?この方のおでこに
    ファンデ塗ったっけ?」



って忘れちゃって
冷や汗をかいたものです。





塗り忘れたら大変だ。



2回塗ったらもっと大変だ。




って思っていました。






美容部員時代の僕







でも考えてみてください。





メイクの本質からいえば、

おでこにファンデを塗ったかどうかなんて、

そんなに大切なことではありません。






その方がすでに十分美しければ、
もう塗らない。




その方がさらに美しくなることを
見抜けるのであれば
先ほど塗っていたとしても
また塗る。






メイクとは
そういうものではないでしょうか?











ほとんどの人は、

メイクをするときに、

自分の顔をほとんど見ていません。




鏡で見てはいるんですよ。



でも見ていない。




では何をしているかと言うと、






記憶と共にいる。




のです。






その証拠が2つあります。






1つは、

いつまで経っても
自分の魅力を見抜けていない。





もう1つは、

いつまでも手が速すぎる
ことに気付けていない。









あなたが現在、



あなたの魅力を
しっかりと自覚できていない。




ファンデを塗る手の動きが、
適切なスピードかどうか、
自信が無い。



のであれば、





ほぼ間違いなく、
記憶と共にいて、


メイクをしていることになります。








つづく

















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