「確かにそうなんだけど、気持ちは分かるけど。」と言いたくなる妻の受け取り方 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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あの妻が、







「美女と野獣」を観て、



「これ実話?」と言ったあの妻が…





またしても


独特な世界観を打ち出してくれました。



彼女の得意技は、


「・・・う、うん。
    たしかにそうなんだけど、
    気持ちは分かるんだけど、
    でも普通、知ってるよね?」






って言いたくなる、
もどかしい無知さ。


・・・というか一部の知識だけが
陥没したかのように抜けているところ。







先日の夜、
またその陥没が炸裂しました。







夜に仕事から帰ってきて、
その日の出来事を話す僕。



相づちがしなやかに怪しい妻。



ご覧ください。






僕「…それでさ、
      駅に着いたんだけど、
      今日のセミナーの会場になってる
      ホテルの場所が分からなくてさー!

      問い合わせ先も載ってないし、
      主催者の方も電話に出ないから、
      仕方なくそのホテルの代表に
      かけたのよ。」






妻「え?!代表にかけたの?
       そんなことして大丈夫なの?」





僕「え?  いや、仕方ないから代表で
       ホテルまでの行き方を聞いたんだよ。
       行き方聞くだけなんだから
       大丈夫でしょ!」




妻「え?そんなこと聞いていいの?」




僕「いや、代表にかけたら、
       それはしてくれるでしょ?」




妻「でも代表にかけたんでしょ?
       代表が出たんでしょ?」





・・・。








いやいやいや!

代表取締役
出ないから!








おしまい