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ジュリア子に限らずコンプレックスを
あなたが生み出した共犯者は…。
からの続きです♫
「ぱちぱちぱちぱちぱちぱち・・・
うふふふふふ。
うっちーっていつも面白いなぁ・・・
うっちー、私のこと覚えているかなーー?
きっと覚えていないだろうなーーー・・・。
そもそもこうやって取り上げるのも最後だし、
なーーーんか何かと後回しなのよね。
絶対気のせいじゃないって思う。
べつに被害妄想ってわけではないけど、
スポットライトを浴びたことがないって思っています。
学芸会では、村人B。
どうせ3人しか村人いないんだから、
3人くらい名前つけてくれればいいのに、
村人B。
そう、脇役なのよね、所詮私なんて・・・。」
彼女はずっとそう思って生きてきた。
それが真実だと思い込んで生きてきた。
「そーよ。
私なんていてもいなくても同じ。
いつも担任の先生も名前覚えるの遅いし、
下手すりゃ最後まで覚えない失礼な先生もいたのよ。
だから風にたなびいて生きるのよ。
目立とうとしたってムダ。
まつエクつけようがアイプチしようが、
結局その他大勢なのよ。
華やかな顔の人、羨ましいなぁ…。」
彼女の名前は「そよ風子」。
彼女もまた、
自分自身のかけがえのない魅力に気づかず、
自分をイヤだと生きている1人であった・・・。
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