前回のブログで
あなたが
「乙女に見られたい、か弱く見られたい、
可愛らしい存在になりたい、
こんな、
大人っぽくて誰からも信頼されるような人に
なんてなりたくない。」
と思っている理由は、
あなたも気づいていない、
共犯者がいるとお話をしました。
ーここで部屋が暗くなります。ー
デッツ デデツ♫デッツ デデツ♫
デッツ デデツ♫デッツ デデツ♫
ぱーぱーぱぱーぱーぱぱーぱーぱーぱーーーーーー♫
あぁい♫
あなた自身も
あなたが犯人だって気づいていなかったのに、
共犯者がいるってどういうことなのでしょう?
そんなことってあるのでしょうか?
それは・・・んふぅ♫
男女の違いがヒントになりますぅ、あぁい♫
男性は、
学生時代の経験から、
自分はイケてるイケてない。
自分はカッコいいカッコ悪い。
程度のザックリとした区別はあると思います。
ただ、区別と言ってもその程度で、
そこに対して深く思い悩んだり、
仮に思い悩んだとしても、
そのことを1つ1つフォーカスをして、
どうにかして変えようということは、
基本的にしません。
せいぜい
老けて見られる方が
若々しい爽やかな色のネクタイをつけ、
若く見られる方が
貫禄のある深い色味のネクタイをつける
程度ですぅ。
あぁい♫
それに引き換え女性は、
これまで書かせていただいたように、
目尻が上がっていて、
キツく見られるから下げたい。
目尻が下がっていて、
間が抜けてるように見られるから上げたい。
眉毛が濃くて田舎臭く見られるから薄くしたい。
眉毛が薄くて薄幸そうに見られるから濃くしたい。
などと、外見の特徴を欠点として捉え、
様々な箇所ごとに対策を練ろうとします。
<<心理的な作用>>
という点でも、
男女の構造上の違いはありますし、
統計上でも男女の傾向というのはあります。
ただ、
そこを加味しても
おかしいんじゃありませんか?
男性と女性とでは、
あまりに外見に関する捉え方が違うように思えるのです。
どうしてなのか?
どうして女性は目尻なんかに興味が湧くのか?
どうしてそんなふうにピンポイントで
「ここがイヤだ」と言えるのでしょうか?
それはぁーーーーー、
「変えられる」と思っているから
ではないでしょうか?
男性は目尻が下がっていることを悩みはしません。
ただ、この目尻で良かったと思っている男性も少ないです。
なぜなら・・・
変えられると思ってないからです。
男性はシミがあることを悩みはしません。
ただ、このシミがあって良かったと思っている男性も少ないです。
変えられると思っていないから、
もう仕方ないので、悩みもしないんです。
あなたに対して
「変えられる」「隠せる」
と言ってきたものがいるんです。
一体その正体とは・・・?
もうお分かりの方も多いかと思います。
それは、いつもあなたの側にいる・・・
つづきはこちら
魅力に限らず、どの女性でも…