お待たせいたしました！
あの続きがやってまいりました！！
先日、Facebookのメッセージで
「あの内容で講演してもらえませんか？」
という講演依頼までちょうだいしました。
「私の土地でも話してほしいです！」
「オラの土地でも話してくんろ。」
「こんだのはづめでぇ～♡(丹野拓子先生の名言です)」
というご依頼やお問い合わせは、このブログの上側のバナーにあります
執筆講演依頼
までお願いします。
これからも、これも１つの役割と思い、
一生懸命、書かせていただいております。
時に失礼な言い回しになったり、
誰かを見下しているかのような表現になっていて、
不快な思いをさせてしまいましたら、ごめなさい。
文章の表現上、仕方が無い場合もありますし、
内容によっては訂正させていただきます。
いつでもお知らせくださいませ。
さて、
今回も興奮して長文となりました汗
どうぞよろしくお願いします。
さて、前回の
手に取りたくない１つ。手放したくない３つ。
の続きですが、
失敗を手に取って、
自由と快適と好みのタイプを手放す
これを実行することで、
その価値観をさらに超えた
とてつもない幸福感が訪れる理由があります。
次回はそのお話についてさせていただきますとお伝えいたしました。
まず
失敗を手に取る
というのはどういうことなのでしょうか？
これは
たくさんフラれなさい
たくさん遊ばれなさい
ということです。
たまには同じ人に4回くらいフラれてみてください。
好きな人に好きになってもらえなかった経験がある方は
人類のほとんどだと思います。
でも、好きな人に明確に「好きだ」と伝えて、
「ごめんなさい。」と言われた経験がある方は、
特に女性では相当少ないでしょう。
つまり、女の子の胸の内を明かすと・・・
好きになった人に好きになってもらって
しかもその人から告白してもらいたい…。
となります。
そもそも前回のシュミレーションから推察するに
男性を好きになる確率1/5000
その男性に好きになってもらい、告白してもらう確率の算出方法は
1/5000×告白してくれた人数÷あなたが人生で生きてきて出逢った男性の人数
となりますので、
今まで5000人の男性と出逢って、5人と告白されたとして、
1/5000×5/5000
1/5000×1/1000
=1/5,000,000
となってしまいます・・・。
※念のためお伝えしますが、このシュミレーションは、
「いい出逢いがない。」「ステキな男性がいない。」
と思われている特定の方にのみ当てはまる(心理的)数値で、
社会的な事実ではありませんのでご注意くださいね。
残酷な言い方になりますが、
ただでさえ男性が告白をしなくなってきている時代です。
そんな奇跡を待っていて、
結局来なかったらどうするんですか？
「私は結局主人公じゃなかったのね・・・。
だから仕方ないのよ・・・。」
なんて思うんですか？
（これも実際ありそうで怖いです。全員紛れも無く人生の主役なのに、
なぜかこの世の中には主役と脇役が実際にいるかのような錯覚に陥っている方が多い気がします。
あなたはあなたの人生の主人公なんですよ！）
これだけ恵まれた日本という国に生まれて、
だからこそやるべきことがたくさんあるはずなのに、
世界に役立てることがたくさんあるはずなのに、
優秀な人財を輩出しなくてはいけないのに。
なぜか少子高齢化。
理由を聞いてみれば、
「いやぁ、お恥ずかしい話・・・
女性陣が思春期に見続けたドラマやマンガの影響で、
ロマンティックな恋に憧れていましてですね、
なかなかそれが現実訪れなくてですね、
気づいたときには遅すぎてですね・・・。」
などという恋愛ドラマンガ症候群(※１)
(※１)恋愛ドラマンガ症候群とは、恋愛ドラマや恋愛マンガの見すぎで
自分にも同じことがいつか訪れると思いながらリアルな恋愛がなかなかできないでいる状態を指す。
に陥っていただけ・・・
だなんてアメイジングです。
まず一番最初にできることは、
フラれることです。
好きな人がいない人は、今一番
「この人だったら付き合ってもいいかな？」
って思える人に告白してみてください＾＾
「そういう人もいないんですけど・・・」
という方は、
このブログを見た後、
最初に出逢った
[身元のはっきりした安全なことが分かっている男性]
に手始めに一発告白してみてください笑
・・・
「うっちー、さすがにヒドくないですか？
なんか今まで優しいと思っていましたけどこんな書き方
ちょっとあり得ないと思います。 人の尊厳ってものが
無いんですか？！ 見損ないました！」
なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
でもそれぐらいやってみないと間に合わないんですよー。
時間は刻々と過ぎていっていますよ。
みんな分かっていないんです。
そしてここで理解していただきたいのは、
誰かからOKもらえるまでえ闇雲に告白をし続けるということではなく、
告白をしてフラれることを通して
よりリアルで、より近い男女のコミュニケーションを学んでほしいのです。
世間話をいくらしても、ほとんどなんにも成長しません。
※特に男女のコミュニケーションにおいては。
ただあまりにも刺激が強すぎる！
という方は、もう少しハードルを下げた提案をしますね。
Facebookでこの人いいな♪と思った男性
(理由はアイコンの写真でも、誰かに書いているコメントでもいいです。)
に個別のメッセージで、
「アイコンの写真、正直とってもステキだなぁと思ってついメッセージ送ってしまいました…照」
「うっちーの投稿のところにコメントしていた内容、
とっても共感しました。○○さんみたいな考え方する人、
好きです☆」
※モテ髪師大悟さん、ネタいただきました☆
と送ってみてください。
これは強烈に効きますよーーっ！
なぜなら・・・
男性はSNS上で
こういうメッセージを
受け取った経験は皆無で、
かつ密かに全員、毎日、
こういうメッセージが来ないかを
待ち焦がれているからです！！！
ずっとずぅーーっと夢に見ているのです。男子は逆に笑
どう見てもいたずらメール、チェーンメールなのに、
もしかしたら… って。
男性陣に聞いてみてください。
そういう経験があるか？
ほとんどの方が無いですよーーーっ！！！
わたくし、内田裕士を例にしてみましょう。
みんなの成果のために正直に書きますが、
こう見えても、15～23歳までは結構モテました…。
[内田少年18歳 職業:パチプロ 愛車:インスパイア]
※すみません。一応これでもモテたんです、まあまあ…。
さらには、メイク業界12年。
知り合った女性の人数、
触った女性の数(誌面上、あえてこんな書き方させてもらっています。
生徒様の皆様、ごめんなさいね。)
同年代では日本TOPクラスの実績があります。
しかも「いいね！」も100～2000 つきます。
そんな僕でも！ そんな僕でも！！！
そういうメッセージ・・・
生涯で３件です。
少ないですよーーーーーっ！！！！
女性陣、もっとアプローチしてよっっ！！！！笑
何度「これはもしかして…！」と思ったら
結局新手のチェーンメールだったことか…涙
ちなみに、
逆ナンは2件です。
しかも今でもはっきり覚えているくらい嬉しい出来事で、
一生の自慢です！ 勲章です！！
※男ってアホですよね・・・涙
つまり、女性が失敗を恐れるあまり、
男性が幸せを感じるタイミングを
限りなく０に近い状態にしているのです。
さらに男性のヒミツを申し上げます。
男性は自分のことを好きな人を、
それだけで15％増くらい
好きになります。
ですから、
告白をして初めて合格ラインに到達するというケースもあるのです。
つまり、
告白をしてOKだったら付き合えるし、
フラれたとしても15％増しになるわけなので、
バンカーは負けなし
となるのです。
※分かる人にしか分からない小ネタです。ごめんなさい。
つまり、
「マイナスが無いよ！」ということです。
さらには
絶対フラれない告白術
というものがあるのでこれも後ほどお伝えします。
だからといって、
それが書かれるまで告白しないのはやめてくださいね。
それだと何にも変わりませんよ！！
アクションしてくださいね♪
人生変わりますから！！
次回は
です。
これまたビックリの
コペルニクス的大転回
が待っていることと思います。
美塾式メイクで言う
ファンデーションを塗った方がいいところと
塗らない方がいいところがある・・・
という考え方くらい
眉を描くときに、
眉山と眉尻の場所を意識して描くから難しい・・・
という考え方くらい
あなたの意識の外側のお話になるかと思います。
また書きます！！
いつまでもあなたがあなたらしく輝けますように・・・。
続きを書きました！
絶対フラれない告白術ご紹介