ビジュドこと
BIJOU DE SAVON(ビジュー・ド・サボン)
のまえのです。
千葉県 西船橋の各駅から 徒歩5分の
カルレクラブさんで 丁寧な説明を心掛けて
石けん教室を開催しています。
いつも応援ありがとうございます！
週末の大人女子の習い事として
ジワジワと人気を集めているのは
「手作り石けん」
洗顔用の良い石けんって高いですよね～
香りも強いし、なんだかつっぱる。
そんなお悩みを解決できるのが
「手作り石けん」なんです♡
お急ぎの方は下の画像をクリックしてください。
日程と金額が表示された 専用のフォームが起動します。
※すぐにご予約とはなりませんのでご安心ください～
リンクが開けない方はコチラから→★
※メールフォームが起動します。
はじめての石けん作りでご不安なこと。
苛性ソーダの取り扱い
道具はこれで良いのか？
続けられるのか？
etc.
た～くさんあるかと思います。
まえのもそうでした。＾＾
初めて石けん作りは
不安な思いから一人で作る勇気がなくて
レッスンに参加して作りました。
シンプルな石けんでしたが
とても丁寧に説明して頂いたのもあり
石けん作りがとてつもなく楽しかったのです♪
この楽しさを、石けん作りをしたいけど
一歩踏み出せない方にお伝えしたい！
シンプルな石けんもステキですが
デザイン石けんの楽しさも
体験できたら喜んで頂けるのではないか？
という思いから
初めての方でも失敗が少ない
レイヤードデザイン（縞模様）と
大人気のマーブル模様のデザインを
お選び頂けるようにして
人生初の手作り石けんを
理想の形でお作り頂けるよう
お手伝いさせていただきます。＾＾♡
丁寧な説明を心掛け
楽しくお作り頂く事を重視しております。
①石けんの作り方
キレイに仕上げるコツもお伝えしています。
・安全な石けん作りの仕方
・好きな香りでの石けん作り（実習）
・香り付けのコツ
②材料について
どんな良い所があるのか？
どんな目的で使われているのか？
分かりやすい言葉でお伝えします。
・苛性ソーダの取り扱いについて
・オイルについて
③石けんとはどういうものなのか？
石けんとはどういうもの？
なぜ汚れを落とせるの？
言葉だけでなく
実際に目で確認していただけます。
・石けんになる過程
・お肌に優しい理由
④石けんのお世話の仕方
傷ませにくくする保管方法
実際に使う時の注意点など
お作り頂いた石けんを
快適に使って頂くために
役立つ内容をお伝えします。
・石けんの取り扱い方法
デザインなし（4,000円）（画像左）
デザイン有り（4,500円）（画像中央＆右）
左：デザインなし
中央：マーブル
右：レイヤード
※お色は選べます。
【開催日時】
2019年1月20日（日） 14:00～
2019年2月16日（土） 14:00～
【開催場所】
西船橋 カルレクラブさん
※完全予約制
【ご受講料】（浴用石けん3～4個分）
・デザインなし4,000円（画像左）
・デザイン有り4,500円（画像中央＆右）
※ご予約時にお選びください。
※デザイン石けんの色は、当日好きなお色を選べます。
※デザインなしの場合は生成り色のみ。
【お持ち物】
・エプロン
・お弁当箱が入る大きさの保温バッグ
・汚れても良いフェイスタオル
・1Lの紙パック または ハーフサイズのアクリルモールド
※詳しくはコチラをご覧ください→★
※紙パックは牛乳パック以外にお茶やジュースのパックでもOKです。
心配な場合は画像をお送りください☆
【お問合せ先】
画像をクリックすると専用フォームが起動します。
リンクが開けない方はコチラから→★
レッスン当日も作り方をお伝えしますが。。。
石けん型の作り方を予習したい方は
画像をクリックしてください☆
リンクが開けない方はコチラから→★
初心者のためのお役立ち情報は
画像をクリックしてください☆
リンクが開けない場合はコチラから→★
石けん作りのレッスンは
劇物指定の薬品を使い危険を伴うため
お子様連れのご受講はご遠慮ください。
会場内は禁煙となっております。
香りを調合する内容も含まれております。
当日は香水のご使用はお控えください。
ご入室はレッスン開始時間の10分前より
ご退室はレッスン終了後10分後までに
お願いいたします。
※お客様のご都合によるご予約のキャンセルにつきましては
レッスン日から起算して下記の通りキャンセル料をお振込いただきます。
・28日前まで無料
・～15日前の12:00まで ご受講料の50％
・～当日 ご受講料の100％
お振込みいただきます。
お問い合わせは専用のメールフォームからお願いいたします。
画像をクリックしていただくと専用のメールフォームが起動します。
送信したら即予約！にはなりませんので
安心してお気軽にお問い合わせください
リンクが開けない方はコチラから→★
皆さまにお会いできますことを
楽しみにしております
イラスト：青石ぽろみさん