今日もご訪問いただき
ありがとうございます♡
人生の転機に出会う
挑戦する女性を応援＆サポートするコーチ
秋山 キコです。
日本の女性であることを
誇りに思えていますか。
長かった男性優位の社会。
女性は表に出ることが
良くないとされてきました。
女性が活躍すれば叩かれ
家庭の中でもすれ違いが
起こり始めるし
女性は弱いとされ
本来の力を出せずに
手かせ足かせをつけられてる
ような状態が長く続いています。
女性だけではなく
日本人そのものの能力を
封じ込められたとも言われています。
でも、そんな時代は終わり。
最近、縄文時代が
取りあげられています。
歴史が長いわりに記録が少ない。
小学校の時もたいして
教わることもありませんでした。
おそらく
それだけ脅威だったのかも。
縄文時代はご先祖様が神様。
ご先祖様に感謝することは
当たりまえの時代。
目の前の親兄弟だけではなく
自分の存在は何十代も遡り
命をつないでくれたからこそ
存在している。
縄文時代は
争いのない時代。
なぜなら
一番恐れていたのは
自然
コントロールができない
自然を相手に手を合わせ感謝をし
祈りを捧げていました。
祈り、浄化は
卑弥呼の時代。
縄文の時代。
日本古来の儀式であり
神様のお力を使わせていただく
儀式でした。
その祈りの中心にいたのが女性。
女性だけが神様とつながり
国を守っていました。
祈りは宗教とかではなく
日本人が元々おこなっていたもの。
この時代に神社などはなく
のちに神社という形を
男性が創ったと言われています。
神社は子宮
鳥居は会陰
参道は産道
おりものはお手水
鈴と綱は男性器
しめ縄は男性と女性
女性が祈りをあげていた。
それを形にしたのが神社。
神社は女性自身を表しています。
男性は女性のように
感性感覚がわからない。
だから形をつくる。
でもそれが女性にとっては
窮屈だったんだと思う。
どちらが悪いというわけではなく
本来の姿を取り戻すことが
求められている。
夫婦の呼び名で
「うちのかみさん」
とありますが
かみさんとは神のこと。
家族の神が女性。
これが本来の姿。
男性は前に出て働くから
「おまえさん」
日本の言葉ってすばらしい♡
本来、女性のエネルギーは
男性の三倍以上の大きさがあります。
感性感覚が優れています。
それを封じ込められ
手かせ足かせをつけ
感性感覚も鈍り
エネルギーも小さいまま
女性であることを忘れ
今を生きています。
あなたの人生
しがらみに苦しみ
あなた自身の力を発揮しないまま
人生を諦め
このまま終わらせていいですか。
それとも自分の中にある
縄文時代の遺伝子にスイッチをいれ
本来の自分を取り戻しますか。
取り戻すために必要なのは
浄化と手かせ足かせを外すこと。
縄文時代の記憶を
思い出させないかのように
たくさんのいらないものを
背負ってきています。
身軽くなればなるほど
本来の自分を取り戻す。
自分なんて…とか
価値がないとかは
遺伝子を封印するために
まとったものだとしたら？
私たちはみな誰もが
すばらしい価値ある存在です。
それをまずは思い出す。
そして縄文時代のように
争いのない世界へ。
個の力を高め横とつながり
仲間や同士とつながっていく。
様々な経験をしたからこそ
相手を憎まず争いを好まず
相手を尊重できる自分になれる。
小さくまとまり
言い訳して諦めて
そんな自分が嫌って
いつまで言い続けますか。
目覚めよ！目覚めよ！
日本の女性たち！！
女性の遺伝子を
目覚めさせるセミナーはこちら♡
今日も最高の１日になりますように♡
最後まで読んでくれて
ありがとうございました♡
♡公式LINEプレゼント♡
《宿命》人生のテーマ
何をテーマに生まれてきたのか
一言メッセージをプレゼント
と
2024年氣の流れ
※スタート、飛躍の時など
プレゼントご希望の方は
LINE公式にご登録して
①お名前とふりがな
②生年月日(西暦)
を送ってください♡
