一次の向こう側をあきらめると世界が縮む? | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~行きたいから行く。


雨。

こちらはしとしと雨。

雨と風の強い地域もあるようなので

お気をつけて。


書き直している物語は

なんだか恋色が強くなってきた。

児童文学だけれど

ま、宮崎アニメだって恋入ってるし。


でも芯は入ってきたかな。

後はもうちょっと肉付け。


さって、記事ネタ~。

しぼりだす。


えっと最近読みこんでいる

松原靖樹氏の一次の生き方シリーズ。

とうとう最終話になったんだけれど

これもよかった。

        

        


人生を作る【一次】の生き方20 一次を越える

つまり、

すばらしい一次の生き方ができるようになった

とする。


じゃあそこで終わりですかってことね。

「」内松原氏。


「もっと成功でき、

もっと幸せであり、

もっと可能性を伸ばし、

もっと世界を広げることができる」


「一次の向こう側」だって。

なんだかかっこいいね。


でもまじめな話、

伸ばして広げることをやめると

人は急激にその世界を縮めると思うな。


現状維持じゃなくて、縮まっていくと思う。


伸ばして広げていくことは

「足りない」からじゃない。


ただ行きたいから行くのだ。


子どもが原っぱの向こうへ行きたがるように

冒険家が海の向こうへ行きたがるように。


と、思うのだ。


ではまたね。

夜投稿予定。