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～海をいく物語。
夜中、散歩していると
空に不思議な雲？ が見えた。
最初はそんなもの片鱗もなかったのに
ふと空を見直したら、
白いものが横断していた。
まるで
蛇のような、龍のような。
とにかく不思議だった。
で、
2年前くらいに書いてほったらかしていた
龍の出てくる物語を書きなおしはじめた。
ストーリーはいいんだけれど
文章、へたくそすぎる。
ってことは、文章力があがってるってことね。
書きたい芯も、見えてきたかな。
なんか、前よりいろんなものが見える
気がする。
長男は、
いきなり「仕送りくれ」とメールをよこす。
先月末に送ったのに送られていないと勘違いしたらしい。
やれやれ。
下の子は、専門学校AOに受かる。
まあ、マンガイラスト系の専門学校は
今の時期は応募すればふつうに受かるんだけれど。
時期が遅くなると、埋まっちゃうとやばいけどね。
あの子の場合は、卒業が問題。
私立って思ってたより、出席日数と
宿題クリアと試験の点数にうるさい。
PTAとか押しつけられないから私立でもいいか、
と思っていた私は甘かった。
長男の時は公立だったから６点とかとってても
宿題なんかパスしまくりでも
先生に何か言われたことなかったのに。
ま、
そんなこんなは頭の片すみにおいといて
物語に集中する。
ではまたね。
夜投稿予定。