幸せを怖がる女~『同窓会』あけひ | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~光のあるほうへ。



PVが1,641になっていたけれど

ランキングはどーんと下がっている。

ずっとこんな感じだけど、PVとランキング。


さて、

昨日11日(木)ドラマ

『同窓会~人は、

三度恋をする』

結局最終回まで見ちゃったんだけど

なんじゃこれ~だった。


1番納得できなかったのは

あけひ。


健太が身体張って、

大事なお金(両親の店を売ってのお金)までもってきて

~あけひの夫は受け取らなかったけど

あけひを離婚させた。


あけひの夫だって

最後はりっぱだったと思うな。


あけひを自由にして

あけひと一緒にいたい自分の長男

(あけひと血のつながりない)まであけひにあずけて

かなりの額の養育費を渡している。


男たちはりっぱだよ。


なのになに、なんなの~、この人。


「自分だけ幸せになれない」

って、子ども3人連れて姿くらますってなんなの~?


はあ~?

健太、幸せにしないの?

子どもたちだって、優しい健太がいたほうが幸せじゃん。


で、5年たって

健太があけひを見つけたら

喜んで受け入れる

ってよくわかんない。


なんで5年も必要だったの?


この人

「自分だけ幸せになれない」

んじゃなくて

「自分が幸せになるのが怖い」

ってことだったんだろうな。


DV夫もだからあえて選んでたんだろうな。


遼介の子どもを妊娠して姿をくらました薫子も

よくわかんなかった。


なんで人って、ここまで自分で複雑にするんだろう。

もっと単純に光があるほうに行けばいいのに。

自分で悲劇的にする人って誰も幸せにしないと思うな。


なんかすごくイライラするドラマだった。


稲森いずみさんは、いつまでもかわいいな。


ではまたね。

夜投稿予定。