感謝は「する」ものじゃない、わいてくるもの | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~心のままに。



夜中の散歩はあいかわらず好き。

治安のいいこのあたりに感謝。

(といって家の近所を

いったりきたりしてるだけなんだけど)


感謝つながりで


感謝は「する」ものじゃない

と思う。

かってにわいてくるもの。


だから

わいてこない時はそれでいいって思う。

「感謝するべき」とか

「感謝しましょう」

なんていらない。


感謝できないからって

性格が悪いわけじゃない。


なにかしてもらって

感謝できない時には理由が2種類ある。


1,感謝できないものを

  なにか感じとっている。

  →相手が自分を輝かせるためにやっている

    など、けっこう人は敏感に

    感じとる。


2,すなおに感謝できない心情が

  自分のなかにある。

   →すなおに愛が受けとれない。


どっちの場合も

その状態でむりに「感謝する」と

気分が悪くなる。


だから感謝しなくていい。


1の場合は自分の正常な感覚なのでOK。

2の場合は

とりあえず

「自分に正直になる」

近道だと思う。


「自分に正直になる」がわからなくなっていたら

「いやなことをやめる、

いやなことをしない」


いきなりできなくても

ちょっとずつやっていくといいと思う。


これは

誰かを「許す」とかも一緒。

誰かを「愛する」とかも。

その心情がかってにわいてこないのなら

むりにしなくていいって思うのだ。


ではまたね。