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~かわいすぎるって罪。
リビングの軒下にすみついている
黒猫のおやこ。
ザリザリザリ……
ザリザリザリ……
ああまただ。
母猫が
リビングのサッシの網戸を
たたいているのだ。
「もしかしてこれ
えさちょうだい
ってこと?」
ああなんかそんな気がする。
草花とたわむれる子猫たち。
だめだめだめ!
だめだから。
ってことで
書く話題もなく
う~んどうしようということで
昨日の続きで
『黒子のバスケ』の
火神くんの恋を
かってに
心配してみよう。
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火神くんってさ
熱くてぶっきらぼうで
いいんだよね。
昨日書いたところの
黒子くんに対する態度も
めちゃくちゃ
ぶっきらぼうで
「誤解されてもいいの?」
的態度。
で、
この態度
女の子にもおんなじなんだよ~。
9刊最後に
ライバル校のマネージャー
桃井さんが
(黒子くんを好き)がぬれねずみで
突然やってきて
なきじゃくる。
なのに
火神くん。
「お前
黒子がすきなんじゃねーの?
だったら青峰に
嫌われよーが
知ったこっちゃねーじゃん」
↓
桃井さん号泣。
↓
黒子くんすかさずフォロー。
桃井さんの頭を
やさしくなでて
「大丈夫ですよ
桃井さん
~~
(青峰くんが桃井さんのこと)
本当に嫌いになったり
しませんよ」
↓
桃井さんあんし~ん。
黒子くん
ちょっと女性的。
こんなこと実際にできる
男子高校生なんて
いない。
いないからモテル
ってことで長男には
「女の子には共感だから!」
とさんざんレクチャーしてきたのだ。
生かされてる?
でもま
共感って
そんときだけのなぐさめ
って感じはする。
共感だけだと
すくいとられないものが残る。
ではまたね。
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