~まだまだお正月。
昨日のテレビ
「林先生の痛快!
生きざま大辞典」
が面白かったですね。
「今でしょ」の予備校講師、林先生がMC。
勝てなくなった天才将棋士米長邦雄さんが、
49歳で名人位になる話。
戦争で、探偵小説というジャンルを
禁止された江戸川乱歩の復活。
悪いうわさを世界じゅうに流されたミキモトの創設者が、
御木本真珠を復活させる話。
皆さん、脚光を浴びるには
それだけの理由がある。
紅白にしても、年末年始のテレビに
出てくる歌手、俳優、タレントや芸人さんたち。
見ている側は
「いいなあ」
ってうらやましく思うけれど
脚光を浴びるには
それだけの理由がある。
皆さん
ちゃんと「やること」をやっている。
「やること」をやらずに
何かの運でぱっと出てきた人たちは
消えていってしまう。
そして
どんな逆境にあっても
本人が
「やること」をやれば
それをはねのける
ことができるのだ。
けっこうね、
みんな
「やること」をやっていない場合が
多いって思う。
こうなりたいって思っても
そのために
当たり前に「やること」を
やっていない。
私も
19歳の頃は
何もやっていなかった。
「でも」
「だけど」
「だって」
の3Dの嵐だったのだ。
まだ
19歳でなにもやっていないのに。
なんの失敗もしていないのに。
失敗が怖かった。
将来が怖かった。
なんでだろうね。
まだ19歳だったのに。
それは
育った環境が大きかったかもしれない。
否定する母。
(たんなる八つ当たりだったけれど)
心配性の父。
(自分が不安だったんだね)
その中で
育ってきて
未来が怖くて
たまらなかった。
今は
怖くないよ。
今は
19歳の頃より
いろんなことができる。
いろんなことを知っている。
やる気もある。
だから、
未来は怖くない。
3Dを言っているひまがあったら
「やること」を
やる。
だって
「なりたい自分」があるから。
「やりたいこと」があるから。
50歳だから
「でも」
「だけど」
「だって」
なんて言っている
時間はない。
なるべく若く
健康でいて
やりたいことをやりきって
死ぬのだ。
さんまさんが以前
テレビで
自分のファンだという
相撲の遠藤さんに言葉をプレゼントした。
「必死で生きる」
そういうことだと思う。
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