～水の心地よさを感じて。
アンチエイジングアドバイザー★亜沙５０歳です。
今朝方４時半くらいに
物音がして
目が覚めた。
くつを見ると長男が帰っている。
私が夜寝た時には
帰っていなかった。
でもベッドにいない。
？と思って
リビングに行ってみると
電気が消えている。
よく見ると
冷蔵庫に張りつくようにして
隠れていた。
電車でまた駅を１つ
乗り過ごしてしまったらしい。
最終だったから
駐輪場まで
２時間近く歩かなくてはならない。
「もう寝て。
うるさく言わないで」
長男が先に牽制してくる。
「はいはい」
とまた寝る。
子育ては
いくつになっても
その年齢なりに
心配ごと、
問題ごとが
出てくる。
こんな時は
大地とつながることも大事だけれど
その他に
水とつながるといい。
チベッタン・ヒーリングでは
（私が理解しているレベルで）
水は
あるがままである
心地よさ。
自分も
他人も
すべてを
受け入れる豊かさ。
浄化であり、
安らぎと
生きている喜び。
この
自分も他人も
すべてを受け入れる豊かさは
子育てに必須だと思う。
大地の安定感も大事だけれど
水の
自在に形を変え
あらゆるものを
受け入れる感覚。
１１月３日（水）の
「ホンマでっか！？」で
親子心理評論家の
山崎雅保先生がおっしゃっていた。
「子どもはもともと
社会に適応する力を
もっている」
だから
よけいな
しつけはいらない
と。
チベッタン・ヒーリングでも
人は本来
良きものとして生まれる
と考える。
だから
親がやることは
大地のように安定し
水のように
子どものすべてを
受け入れること。
それだけでいいんじゃないかな
って私は思う。
でもね、
これが
１番
難しいんだよね。
水の元素との
つながり方は
明日書きますね。
大地とのつながり方は
このテーマの過去記事を
ごらんください。
ではまたね。
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