たるみ、シワ予防に抗糖化食品をとろう | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~カンボジアのどこか。(下の子撮影)


今日は、

抗糖化作用のある食品についてです。


昨日のNHKのニュース

「ゆうどきネットワーク」でやっていたのでまとめますね。


糖化というのは、皆さんもうご存じかと思います。


とりすぎた

糖+たんぱく質

→AGE 老化物質


これが出れば出るほど、

皮膚の老化 

たるみ・シワ・シミ

動脈硬化

糖尿病

骨粗しょう症


で、

このAGEをださせないようにするには


・糖をとりすぎない

・糖を吸収させない

・糖をたんぱく質と

 結びつかせない


糖の吸収をおさえるには、食物繊維。

だから、

食べる順番に気をつければ「やせる」し

(「やせて若返る」のテーマの

過去記事をごらんください)

老化予防にもなるんですね。


で、今日の本題、

抗糖化作用のある食品

(高い順から)


小椋真理先生調べ


・日本茶 ・モロヘイヤ

・サニーレタス ・わけぎ

・ほうれん草 ・大葉

・ピーマン ・グリーンリーフ

・小かぶら ・くるみ

・水菜 ・しょうが

・春菊 ・青ねぎ

・チンゲン菜 ・にんにくの芽

・みょうが ・白菜

・みつば ・ブロッコリー


くだものも

もちろんいいそうです。

まあざっとみて、野菜ですね。



一番わかりやすくてとりやすいのは、

日本茶。

和菓子を食べるときに、

日本茶を飲むのは、理にかなっているんですね。


以前書いたけれど、心をリラックスさせるために

甘いものは食べてもいいのです。


ただその時は、

・ものを選ぶ。

・食べる順番に気をつける。

・そして日本茶。


生きているいじょう、

老化はします。

でも、ゆっくりにさせることはできますね。