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～今、うちにはドルがある。
さて、
昨日はさすがに家族のブーイングがひどく
「デスパレートな妻たち」とはちがうものを見た。
「世界一受けたい授業」
ちょうど
顔のたるみを１ヶ月で改善
というのをやっていた。
麻木久仁子さんが
その方法に挑んだ。
５０歳。
その方法は３つあり、
１ヶ月で
彼女の肌は
７０歳程度から
３５歳程度に
生まれ変わっていた。
ここで大事なのは
その方法もだけれど
この事実だ。
７０歳の肌になっていても
気合いを入れて頑張れば
１ヶ月で３５歳の肌になれるということ。
けっこうね、
みんなあきらめちゃってるでしょ。
自力でたるみをとること。
だから、
ほんとにあきらめちゃうか、
プチ整形にたよる。
でもね、
顔のたるみをとることは
５０歳でも可能なのだ。
麻木久仁子さんは２ヶ月がんばって
～特に顔面体操ね
たるみがかなりなくなっていた。
彼女が一番いいと実感して
１ヶ月過ぎても頑張ったこと。
それは
「まいうー体操」だ。
これは
このテーマの過去記事にもある
「うに体操」と
ほとんど同じだ。
＋「ま」。
澤田彰史先生考案。
「ま」と
大きく口を開け大きな声で１０秒。
～あごの筋肉を意識。
「い」と
大きく笑顔の顔になり
大きな声で１０秒。
～頬の筋肉を意識。
「う」と
思いっきりタコ口になり
大きな声で１０秒。
～口まわりの筋肉を意識。
それぞれ
１０秒×５回
朝昼晩
これね、
回数とか朝昼晩とか気にしなくていいと思う。
でもひまをみつけて毎日やる。
本気でやる。
筋肉をあげることを意識して
絶対にあがると
確信して本気でやる。
麻木さんはあそこまで上りつめた方だ。
かなり本気でやられたと思う。
これじゃなくても私はいいと思う。
自分が信じられる顔筋体操を
本気でやれば顔はあがる。
たるみはとれる。
これまでの積み重ねって
大切だけれど
麻木さんは７０歳になってしまっていた肌を３５歳にできたのだ。
１ヶ月で。
そして２ヶ月でビジュアル的に大きな改善。
この事実は大きい。
ではまたね。