女性の能力ってどのくらい?~国際ガールズデー | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~季節は秋。


アンチエイジングアドバイザー★亜沙50歳です。

やっぱり暑いですね。

でも夜には虫の声。

下の子がいない毎日。

朝気にしなくていいのが楽だ。


デスパレートな妻たちは

がんがん見てます。

フールって罪つくり。

その分テレビ番組は見ないかな。


さて、

10月4日(金)は

国際ガールズデーでしたね。

女性の進出って言われて久しいけれど

世界ではまだまだ。

学校に行けない子どもは

約5700万人。

そのうち少女は

3100万人だ。

(ユネスコ発表)


地域によっては

児童婚も多い。

(18歳未満で結婚させられる)

児童労働も多い。


こうしたところでは

女性の権利は限られる。


日本もおしんの時代とか

まあ似たようなものだよね。


それが

どんどん変わってきた。

まだまだ男性社会っていっても

その自由度は

比較にならない。


それでも

心の底に

男性優位の気持ちが

残っている。


だから、

先進国特有の問題も起きる。


デスパレートな妻たち

シーズン2では

リネットが夫に代わって

外で働きだす。

その後、

夫は妻がいる会社で

部下として働きだす。


シーズン1では

リネットの夫は

かなり器量が大きい。

子育てに自身をなくすリネットを

しっかり支えている。

でも2では

その器量が小さくなる。


妻に

どうでもいいことで絡んだりする。


で、

リネットが言う。

「あなたの人生よ。

自分の力で

主役にならなきゃ。

自分で

ハンドルを握るのよ」


この問題は

先進国で

女性が社会に進出してくると

出てくる問題だと思う。


優秀な女性は多い。

その優秀さを

受け入れられる男性は少ない。

特に

自分より優秀な場合はね。


以前

テレビで

たかの友梨の

社長がこんなようなことを

言っていた。

「女性が事業をする場合

男で失敗することが多い。

そこを気をつけて」


できる女性が

上記トラブルを避けようとすると

女性と張り合おうとしない男性を選ぶ。

すると

だめ男を選ぶことになったりする。

ということだろうか。


こうした

トラブルを見ていると

若い女性は

めんどくさいことをさけて

専業主婦を希望するだろうなあ。


ではまたね。


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