脚を細く長く伸ばして若返る~内転筋を鍛える① | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~ひきしまった脚。


2013年9月17日

「あさイチ」で

「おばさん脚克服大作戦」をやっていました。


きれいじゃない脚の典型とは。


・座るとひざが開く。

・脚をつけてまっすぐ立っても

 ひざのすきまがあく。

 →指3本入るとまずい。

・ひざが外向きになる。

 →つまり、がに股。


で、

解消法は

内転筋を鍛える


つまり、

太ももの内側の筋肉。

ここ、衰えやすいそうですね。


内転筋のチェック


ひざをつけて座る。

 腕をつかわずに、

 軽く立ちあがれるか。

        ↓

   弱っているとできない。

   つらい。


こうなってくると

ひざの上に肉がのってきますね。

で、口もとのたるみも出てくる。

  → 体はつながっているから。



対策は簡単。

内転筋をきたえればいいだけ。


私は

スロースクワットがおすすめ。

(このテーマの過去記事をごらんください)

番組で紹介されていたのは


バットマンタンデュ

    (バレエのポーズ)


1、立って片手で机などにつかまる。

2、つかまっていない方の脚を

  つま先を床から離さないようにして

    内→外、外→内を

    往復8回。


   *おなかがゆれないように。

   *ぞうきんをしいて床をふいてもいい。

   *なれたら、速く。

    

私は

スロースクワットのおかげで

椅子から簡単に立てます。


下の子は、

椅子からふらふら。


いくつであってもそこそこ

鍛えておいたほうがいいみたい。    


ではまたね。