顔のたるみは、脚を鍛えてとる~身体はつながっている | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~脚を鍛えて、顔のたるみをとろう。


【再アップ】



2013年7月10日(水)の「ホンマでっか!?」でやっていた、

身体はつながっている、というお話です。


「顔のたるみをとりたかったら、

膝の内側を鍛えよう」

ということでした。


脚の内側には、脾の経絡が流れている

そうです。

この経絡には皮膚や筋肉を持ち上げる作用

がある。

だから、


・膝の内側などに贅肉がたまっている

 → 脚の内側が鍛えられていない

 → 脾の経絡がうまく流れない

 → 内臓下垂

   皮膚のたるみ

 → 顔もたるむ


ということになるわけですね。


脚の内側を鍛えれば、

胸もヒップも

顔も

アップするというわけです。 


ほんと、身体はつながっているんですね。

・顔のコリをとること、

・表情筋を鍛えること、

これらは大切だけど、

それだけじゃ顔は上がらない。


そこで、これまで書いてきた

スロースクワット

です。


テーマ「やせて若返る!」にありますので

よかったらお読みくださいね。



身体はあるていど

自分で作ることができます。


自分に合っていれば継続する。

これが1番です。


ではまたね。