さて、2013年のテレビドラマ
「アラ40女子
幸せになる3つの買い物」
についていろいろ。
・「マンションを買った女」
~中山美穂さん
住むところは、やっぱり気になりますね。
老後、家賃を払うのは厳しいから
今のうちに払いたいと思う。
でもマンションを買っても、家を買っても、
実際は、そのローンを払い終わればいいわけじゃない。
マンションなら管理費とか、家なら修繕費とかがかかる。
働いている時に便利なすみかと、
リタイアした時に便利なすみかは違うかもしれない。
・「『いいね!』を買った女」
~大久保佳代子さん
大久保佳代子さんがリアルでしたね。
そういえば以前ニュースで出てきた
どこかのセンターの苦情係か何かの人が
大久保さんそっくりだった。
注目されたくて、つい、見栄をはってしまう。
都会で働いていたって、日常は地味なのにね。
・「ウエディングドレスを
買った女」
~小池栄子さん
年齢を考えて、ついついアネゴを演じてしまう。
自分の不安は言えない。
アラフォー独身女子は、確かに不安だと思う。
でも、既婚女子に不安がないかといえば、そうじゃない。
その生活は、自分だけで保っているわけじゃないから、
さらに不安といえば、(^.^)不安といえるかもしれない。
どんな年代のどんな生活形態の人も、
生きている以上、不安なのだ。
孤独なのだ。
だって、
「生きている」
っていうことは
「他」と「分離」されていることだから。
生きていることは、基本的に
「ぽっち」なんだと思う。
「ぼっち」だから、誰かとつながろうかなって思う。
でも無理につながろうとすると、うまくいかなかったり、
苦しくなったりする。注目されようとすると、つらくなる。
愛されようとすると、つらくなる。
だから、自分がね、
何かを愛していれば、それだけで、
けっこう心は平和になる。
愛しているっていうと、大げさだけれど、
何かを気にかけていれば、それだけでいい。
自分以外の何かを気にかける。
心は、それでけっこう幸せになる。
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