問題が起こるということ | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~何にひっかかってる?



思うんだけれど

問題が起こる

ということは

2つの意味があると思う。


1,自分で必要があって

 問題を起こしている。

 →問題にとりくむことで

  頑張っている自分を確認したい。


2,見直せ、というサイン。


まあ、大きくくくれば

1もそういう自分を見直せ、というサインではある。


で、

2において何度も同じような問題が起こる場合は

ちゃんと見直してない

      ↓

   何度も問題が起こる


ような気がする。


私は昔話というのは

人の深層を描いたものだと思うのだけれど

昔話はくりかえしがあったりする。


まあ

人って3回くらいくりかえさないとはっきり認識しないよね

ってことかな、と。


くりかえされる問題は

見直せ、というサイン。


そこにはどういう意味がある?


自分がひっかかっている

大もとは何?


ってことなんすかね。


で、

そこから逃げて表面的にだけ整えると

何年か後にまたやってくるんだと思う。


ではまたね。


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