『医者に殺されない47の心得』で若返る! | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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こんばんは。

今日はかなりまじめなお話です。


先日、『医者に殺されない47の心得』 

    近藤誠著


を読んだのですが、衝撃的でした。


私は結婚してから家の方針で病院に行かなくなりました。

で、結果は病院にすぐに行っていた頃よりも元気です。

ほとんど風邪もひきません。


そんな自分の肌感覚があるので、書いてあることは

信憑性があると感じました。


著書は慶応大学医学部放射線科講師で、

第60回菊池寛賞を受賞されています。

このようなことをおっしゃっていて、よくつぶされなかったものだと思います。


書いてあることは、怖いです。

例えば乳がん。

マンモグラフィでしか発見され

ない乳がんは、99パーセント

以上ががんもどきだそうです。

しかも、発見されれば、手術で乳房を全部切り取られる

可能性が高い。


怖いですよね。怖い。

私は乳がん検査って、1回しか受けていないんです。

色々な検診じたい、会社を辞めた22歳から1回も受けていない。


良かったです。受けていなくて。

でもこれが本当なのだとしたら、

被害にあっていらっしゃる方がいる。

ピンクリボンだって、皆さん善意で広めていらっしゃる。


最後の判断は本人に委ねられるとして、

この本の情報は広く伝わって欲しいと思います。


あとね、怖いのは

子宮頸がんのワクチン。

これも中学生の女子は皆さんやってますよね。

うちの塾生達もみんなやっている。


この本によると、

ワクチン接種が本物の子宮頸がんを防いだという

実証は一つもないそうで。


先日ちょうどテレビで、

子宮頸がんのワクチン接種の後遺症で歩けなくなった中学生の

ニュースをやっていました。


受ける前まで普通に元気だったそうなのに、今は寝ているんです。

本の内容が本当だったら、ひどすぎます。

受ける必要のなかったワクチンで中学生が歩けなくなるなんて。


こういうことがあるんだという情報も広まって欲しいです。

最終的に自分たちが判断するにしても、

情報がないなかで判断しなくてはならないのはひどい。


皆さんが健康でいて欲しいです。

特にこれから未来のある中学生たちは。


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