脳をだまして若返る! | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~子どもになりきる。


息子は昨日は(正確に言うと今朝)、

一つ電車の駅を乗り過ごしてしまいました。

それが終電だったので、

3時間ちょっとかけて歩いて帰ってきました。

帰ってきたのは、夜中の3時15分。


心配しました。

一度連絡はあったものの、

携帯の電池がなくなったらしく、

後は電話しても留守電になってしまったので。


子供はいくつになっても、心配ですね。

で、朝の5時50分には起きて、

6時半に家を出ていきました。

さて、今日のテーマは

脳をだまして若返る!


先日あるところで書類を書いたのですが、

目の前で年齢を書くとけげんな顔をされました。

年齢を言うと、「えっ」と言われることは多いです。


これはノンケミカルのおかげもあると思うんですが、

基本的には

脳をだましていることが大きい

と思います。


児童文学を書いているので、

つい2,3日前までも、

中学生の男子が主人公の物語に没頭

していました。


他の登場人物も中学生がほとんどで、

完全に脳も気持ちも

中学生になりきっていました。


三月末まで書いていたのは大人向けの小説でしたが、

主人公が幼稚園生の時の回想でしたので、

脳と気持ちは

完全に幼稚園生に。


これ、けっこう大きいと思います。

児童文学作家や

童話作家の方とお会いすることは多いのですが、

一般の方より平均して10歳はお若く見えます。


で、皆さんに応用すると、

童話や児童文学を書いてください

というのもなんですので、

子供の頃を思い出す

といいと思います。


臨場感たっぷりに

子供の頃の自分になりきる。


効くと思います。

あとは、たくさんの方にお会いして思うのは、

固定観念の強い方ほど

目尻にしわがあるような気がします。


その他にも、

紫外線、顔の作り、化粧品の使い過ぎ、

などあるでしょうが。


ではまた明日。