いつもこんな日常を送っていたのに・・・
「それ」は突然やってきた。とある夜、
「勇也ー。早くねなさーい。」
「はーい。」
ぼくは眠りについた。(今日はどんな夢を見るのかな)
子供がおもちゃを手にしたときのような顔で目をつむった。
・・・ここは?
こいつ
天魔がいるから悪い夢に違いない.
「ぼくは悪い夢にしかでないのかい?」
「・・・おまえは超能力者か」
「とにかく君も着替えたまえよ」
「?」
「みんな着替え終わったよ」
「??」
たしかに、天魔以外にもクラスメイトがいる。念のため書いたおこう。
・時狩 康太(ときがり こうた) ・薬座 斉木(やくざ さいき)
・能杉 琢磨(のうすぎ たくま) ・音手 癒診(おとで ゆみ)
・力 快斗(りき かいと) ・軽毛 秀(かるげ しゅう)
と、ぼくと天魔で8人が集められている。
みんなスパイが着そうな真っ黒の服を着ている。床にぼくの服がおいてある。
!!
浮いている。どうなっているんだ?