「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
糖質制限を実践するためには、ご飯を食べる量を少なくすることを避けては通れません。
夕食時のご飯をいつもの半分(きつければ3分の2)に減らすようなことから始めて、慣れることが必要です。
日本人に糖尿病が多い原因の一つがご飯の食べ過ぎにあると思います。
それについてですが、現在ベトナムに住んでいる知人が、こんなことを言ってました。
「ベトナム人は食事を多く食べるが、肥満の人は少ない」と。
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お米が主食の国は日本だけではありません。ベトナムやタイもお米が主食です。
日本人より肥満の人が少ないことについてベトナム現地の人に聞いてみたら、現地の人は「それは日本のコメが甘すぎるからじゃないか」と答えたらしいんです。
これは興味深い・・・
もう20年以上前の話しですけど、日本で米不足が起こりました。当時働いていた会社の食堂ではしばらくの間、タイ米(インディカ米)のご飯でした。
慣れないこともあってか、大不評でした。私自身はそこまで嫌なイメージは持っていませんが、おかずとご飯が合わさったときの甘さと辛さの調和はなく、パサパサ感ばかり感じたことを覚えています。
ベトナムではその時に私が食べたインディカ米が主食で、食べる量も日本人の米の消費量より遥かに多いらしいです。
では「インディカ米」と日本人が食べる「うるち米」の糖質量を比較して見ましょう。
文部科学省の食品標準成分表によりますと
インディカ米 米粒100g 炭水化物 77.7g
インディカ米 ご飯100g 炭水化物 41.5g
うるち米 米粒100g 炭水化物 77.6g
うるち米 ご飯100g 炭水化物 37.1g
米粒の炭水化物量は、ほとんど同じ数値です。食物繊維はどちらも0.5gと同量ですので糖質量もほぼ同じということになります。
ご飯にすると、むしろインディカ米の方が糖質量が多くなっています。
この結果から「日本の米がインディカ米と比較して甘すぎることが肥満と関係しているのではないか」という仮説はかなり怪しくなってきました。
「インディカ米」と日本人が食べる「うるち米」では、糖質量以外の何か違いが有るでしょうか。
ベトナム人と日本人の食生活に何か違いが有るでしょうか。
これについてさらに書いていきたいのですが、長くなってきたので続きは改めて書くことにします。