腸内環境を整えて「痩せる」ことが出来るか考える | 「美」と「健康」に関する商品と情報をお届けするコロンボのブログ

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「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。

 

最近「菌活」とか「腸活」と言った言葉を良く耳にしますね。「腸の活動を改善する」ことです。

 

腸の活動を改善するのに、腸内の細菌の状態に注目が集まっています。

 

腸内細菌には「善玉菌」と「悪玉菌」そして「日和見菌」が存在します。

 

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このうちの「善玉菌」を増やすことが、腸の活動の改善につながるのです。

 

「腸内フローラ」という言葉が最近よく使われてますね。フローラはお花畑、腸内には1000種類、100兆個の腸内細菌が、まるでお花畑のように存在しているのだそうですよ。

 

このお花畑の中で、「腸内細菌」が人体に良い影響を与える物質を作ってくれるように、その腸内細菌の状態を改善することが健康につながります。

 

「善玉菌」はその名の通り、人体に良い働きをします。

 

「日和見菌」は、「腸内フローラ」が「善玉菌」優位だと人体に良い働きをし、「悪玉菌」優位だと悪い働きをするそうです。

 

ただし「悪玉菌」が居ないと「善玉菌」は正常に活動出来ないとも言われていますので、単に「悪玉菌」が悪いという訳でもなく、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」のバランスを改善することが重要な様です。

 

一般的に腸内フローラのバランスは、「善玉菌」が少なくなることによって崩れていることが多いので、「善玉菌」を増やすためのサプリが多く売り出されています。

 

ここから特にダイエットに視点を当てて行きます。

 

2013年「Sience」と言う科学雑誌に、ワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士らのチームによって、ある研究結果が報告されました。

 

無菌状態で育てた2匹のマウスに、人間の腸内細菌を移植します。

・一方には痩せた人の腸内細菌
・もう一方には肥満の人の腸内細菌

 

を移植するのです。

 

そしてこの2匹を同じ条件(エサや運動量など)で育て、観察します。

 

すると、痩せた人の腸内細菌を移植したマウスは、脂肪の量に特に変化が見られなかったものの、肥満の人の腸内細胞を移植したマウスは、どんどん脂肪が増え、太ってしまったのです。

 

この研究の結果により、肥満の人の腸内には、「バクテロイデス」など特定の細菌が一般の人に比べて少ないということがわかりました。

 

「バクテロイデス」は「日和見菌」です。

 

「バクテロイデス」などの腸内細菌は人の食べたものを腸で摂取して生きています。バクテロイデスは食物を摂取したとき、「短鎖脂肪酸」という物質を分泌します。乳酸菌やビフィズス菌が産生する乳酸や酢酸も短鎖脂肪酸のひとつです。

 

この「短鎖脂肪酸」が肥満を防ぐ理由だと考えられているのです。

 

そうするとやはり、腸内環境を整えると「痩せる」ことが出来ることになりそうですね。

 

これに関しては、これからも色々書いていきたいと思います。