先日「アメリカ人の肥満事情」というタイトルでブログを書きました。
※過去ブログ参照
このブログを書きながら考えていたのですが、「アメリカ人の現状」を書きながらそのエビデンスについて触れなかったことが気になっていました。
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この内容を書いたきっかけは、「糖質制限を指導しているドクターが、アメリカ人の脂肪摂取量と肥満との関係を書いていた本を読んでのことで、「糖質制限の重要性」が分かりやすく書かれていると思ったからです。
しかしこの本には、「アメリカ人が脂質の摂取量が減っている」こと、「アメリカ人の肥満が増えている」こと、これらのエビデンスが書かれていませんでした。
この本はドクターが書いた本であり、内容の信憑性は高いです。
しかしドクターではない私が同じ内容を書いても、信憑性の程度が下がってしまうのは間違いありません。
今回はこの事実を裏付ける情報を書いていきたいと思います。
アメリカ人の肥満事情に詳しい方はご存じだと思いますが、1990年代アメリカでは低脂肪ブームが起こりました。食品メーカーも「低脂肪」を謳う商品をどんどん生み出していきました。
残念ながらアメリカ人の脂質摂取量の推移を示す資料を手に入れられませんでした。
これについては「低脂肪」商品の普及などから脂質の摂取量は減少していることは想像に難くなく正しいと思われますが、以下の本を参考にしました。
※糖尿病の人の糖質制限食レシピ (食で治す) 牧田 善二 (著)
アメリカ人の肥満については、以下の画像を見てください。
1985-2010年における米各州の肥満比率推移 (Percent of Obese in U.S. Adults)
明らかにアメリカ人の肥満比率は高くなっています。
加えてこのようなデータがあります。
アメリカ人の砂糖の摂取量が急増していることが分かります。
さらにこのようなデータもあります。
いずれも
Answers to Appetite Control James M., M.D. Greenblatt (著)
アメリカ人の好きな食事メニューが糖質たっぷりだというのも明らかです。
これらのデータから、肥満に気をつけるには脂質より糖質の摂り過ぎに注意が必要だということがお分かりいただけたと思います。





