ダイエットのことを語る人はリバウンドのことを語る人が多いですね。
リバウンドというのはどういうことでしょうか。
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ウィキペディアを見てみますと、
痩身行動によって、一時体重を目標もしくはそれ以下まで落としたものの、その後再び以前の状態まで戻ってしまったり、以前よりもむしろ体重や体脂肪率が増加してしまうケースがある。これをリバウンドと称する。
と書いてありました。
先日、元プロレスラーの方が、色んなダイエットに取り組んで、痩せてはリバウンドを繰り返した経験から、リバウンドをしないダイエット法をご指導されているお話しを書きました。
その方の説明によると、リバウンドの大きな原因の1つ目は
・筋肉の減少
基礎代謝の大部分を筋肉による代謝が占めているので、筋肉が減少すると基礎代謝が減少してリバウンドしやすくなる、ということでした。
続いては・吸収力の増加
食べることを減らすことにより、飢餓状態であると体が認識し、食べたものをしっかり蓄積しようとするシステムが働くので、食べたものをより吸収してリバウンドしやすくなる、ということでした。
この方が説明された「2つのリバウンドの原因」について私なりに見ていきたいと思います。
まず「筋肉の減少」
筋肉量の減少は基礎代謝量の減少につながります。ダイエットにおいて基礎代謝量を増やした方が良いというのは不変の考え方です。
筋肉が減少してリバウンドすると言うことは、
ダイエットのスタート時点の筋肉量
摂取するエネルギー < 消費エネルギー
であったのに、
ダイエットによって筋肉量を減少させてしまい、基礎代謝量も減少し
摂取するエネルギー > 消費エネルギー
になってリバウンドする、ということがおっしゃりたいようです。
食事量を極端に減らすダイエットがリバウンドしやすいとよく言われるのは、これが原因です。
人間の体は常に合成と分解を繰り返しています。筋肉も同じです。合成するために必要なタンパク質を中心とした栄養素が得られないと筋肉は痩せていきます。
食事を極端に減らして減量に成功したとしても、脂肪と共に筋肉も減少させてしまい、食べる量を元に戻したとたんにリバウンドしてしまうのはおっしゃるとおりだと思います。
置き換えダイエットの商品に「プロテインダイエット」という名前の商品がありますが、これはカロリーを減らしても筋肉を減らさないことを訴えたいからではないかと推測します。
糖質制限ダイエットを行うことで、筋肉が減少してしまい、リバウンドしやすくなるとの指摘を時々見かけますが、それは誤っています。
「糖質制限のカリスマ」高雄病院理事長の江部先生も糖質制限によって筋肉量が減るという医学的エビデンスは存在しないとはっきりおっしゃっています。
次はもう一方の「吸収力の増加」についてですが、長くなってきましたので続きは改めてブログに書きたいと思います。