吉野屋が「ベジ丼」という新商品は売り出しています。
先日お店に行ったときお客さんが「ベジ丼ってお肉入ってないんですか」と店員さんに聞いていました。
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そうです。「ベジ丼」にはお肉入ってないんです。「ベジ牛」というお肉をプラスした商品は別途ありますけど。
この商品「ヘルシー」だとあちこちで言われているようですが、果たしてそうでしょうか。
色んな野菜が入っているので、ビタミンなどの栄養成分が摂れるのは確かにヘルシーと言って良いでしょう。
一方で、糖質をほとんど含まれないお肉に代えて、野菜にすると糖質の摂取量が増えないか心配です。
写真で見た感じでは「ブロッコリー」「パプリカ」「ヤングコーン」「おくら」「キャベツ」「インゲン」「しいたけ」が入っているように見えます。糖質が多そうなのはヤングコーンですが、イモ類などは見受けられないのでそれほど糖質は多くなさそうです。
ソースがとろみがかっているように見えるので、これは片栗粉か何か糖質が多いものが使われているように思われます。
吉野屋さんのホームページから、メニューごとの栄養成分が書かれている表を見ることが出来るので、そちらを確認してみることにしました。
エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物
牛丼 669 19.4 23.4 95.1
ベジ丼 421 8.0 6.2 85.5
※数字の単位は、エネルギーは(kcal) その他は(g)
全ての数字においてベジ丼の方が下回っています。
この数字を見て不思議に思った方、私のブログを良く読んで下さっている方とお見受けします。
そうです。肉よりも野菜の方が炭水化物は多いはずなのです。炭水化物もベジ丼が下回っているのは不思議です。
では続いて別の数字を確認したいと思います。
エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物
牛皿 286 12.6 22.3 8.8
ベジ皿 160 3.7 5.4 26.4
こちらの数字を見ると、予想通りの数字です。「エネルギー」「タンパク質」「脂質」はベジ丼が下回り、「炭水化物」は上回っています。
そうすると・・・考えられることは「ごはん」の部分が違うということになりそうです。
仮説として、
「牛丼のごはんの量がベジ丼のごはんの量より多い」と考えると、
牛丼 - 牛皿 の炭水化物量は 86.3g
ベジ丼 - ベジ皿 の炭水化物量は 59.1g
ごはんが同じものが使われているとすると、ベジ丼は牛丼の7割弱のごはんの量ということになります。
これが事実かどうかはまだ確認できていません。もし事実ならごはんの量を減らすことも「ヘルシー」だと吉野屋さんは考えていると言うことかも知れません。
「ベジ丼」のなぞについては、改めて追求したいと思います。