地球環境問題について、ニュースでもよく耳にするようになり、「地球環境を保護しなければならない」という気運が世界レベルで高まっています。
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私が小学生の頃は、まだそのような地球環境保護意識はそれほど高くありませんでした。
「光化学スモッグ」という工場からの煙や自動車の排気ガスに含まれる成分が紫外線と化学反応を起こし、健康被害が出るような成分に変化したものが大量発生するようなことがよく起こりました。
光化学スモッグが大量発生したら、学校の運動場の真ん中に赤い旗が立てられます。そうしたら校庭はもちろん外で遊んではいけなくなり、校舎からその赤い旗をうらめしく見ていたことを今でも覚えています。
今も当時と同じ場所で生活していますが「光化学スモッグ」という言葉を全く聞かなくなりました。環境保護意識の高まりによる成果でしょうか。
生活に身近な環境保護活動と言えば、私にとっての筆頭は「省エネ」です。
エネルギーを節約することによって新たに生み出す必要のあるエネルギーの量を減らし、コストや排ガスを減らすという取り組みです。
これらの活動は、いまや国を上げて活動するレベルのもので、「省エネ」は現代社会では絶対的に良いことです。
でも、もし現代社会にエネルギーが豊富に有って、多く消費しても排ガスなど環境に悪いものが出ないとしたらどうでしょうか。
「省エネ」など必要なくなるでしょう。
さて、この「省エネ」問題を人間の体に当てはめたらどうでしょうか。考えてみましょう!
人間はその進化の過程に於いて、エネルギーが充分に供給されないことが常でした。
狩りに出ても獲物を捕れるかどうか、捕れなければ食事にありつけません。つまりエネルギー供給がなされないわけです。
エネルギー供給が充分なされないわけですから「省エネ」システムを発達させる必要があったわけです。
人間は進化によって「省エネ」システムを発達させたのと同時に、安定してエネルギー源を得る方法も考え続けてきました。
農耕を行うようになったのもそのためです。そして時が経ち、安価で高エネルギーの食品をどんどん開発するようになり、今ではジャンクフードと言われるような食品が出回るようになりました。
結果、現代人はエネルギーが過剰に供給されるようになり、「省エネ」の必要性もなくなってきたわけです。
本来ならエネルギーの供給量を調整すれば良いのでしょうが、食べること、つまりエネルギーの供給がレジャーとなり、快感となっているためにうまく調整ができなくなっているわけですね。
そうすると余剰エネルギーは自然と蓄積されます。人間の体内では余剰エネルギーの蓄積量が増えると、健康に悪影響を及ぼし始めます。
これから長い長い時間をかけて、人間は供給エネルギー量に合わせて血糖値やエネルギー消費量をコントロール出来るように進化していくのだと思います。
しかし今の現代日本を生きる我々は、それに期待するわけには行きません。
エネルギーをしっかり消費する方法も身につけていきましょう!