「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
先日、糖質ゼロ及び糖類ゼロのお話しをブログに書きました。
糖質ゼロも糖類ゼロもやはり「血糖値を上げないようにするため」「ダイエットするため」に選択する商品です。
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かなり多くの商品が売られています。
先日、優待券が手に入ったので100円ショップのキャンドゥーに買い物に行くことにしました。
幸いにも近くに大型店があったのです。
100円を侮るなかれ、これだけの商品が買えるのかと感心します。食品も色々あります。
袋入りの飴が壁にたくさんつられていました。
「純米甘酒」という飴が売ってました。日本酒好きの私は少し興味を持ちますが、買うことは決してありません。
「チャオ」という懐かしい飴があることに驚きました。「ちゃおちゃおっとなめっちゃお!」このフレーズ、分かる人は同年代ですね。
でも無いんです。いくら探しても無いんです。
何が無いかというと「糖質ゼロ」の飴が無いんです。
普通のスーパーに行けば、糖質ゼロとか糖類ゼロとか砂糖ゼロとか、なにがなんだか分からないような表記のものが一杯並んでいます。
しかし百円ショップの飴には、どれにもそんな表記が有りませんでした。
100円で売っても利益があるようにすると、糖質ゼロの飴では少ない量にしかならないのでしょう。
それでも量を調整すれば100円ショップでも糖質ゼロの飴が販売できるはずです。
100円で販売できるものを作って売るとなると、糖質制限よりもある程度の量、見栄え、コストパフォーマンスが優先されるようです。
100円ショップでは糖質の多い飴しか買えないわけです。
口寂しいと飴をなめたくなる気持ちは分かりますが、これも習慣です。飴も結構糖質量が多いですからなめない習慣を付けましょう。
タイカレーの缶詰が売っていました。「グリーン」「レッド」「イエロー」3種類もあります。この3種類の中でも糖質量がかなり違います。
表記には炭水化物の量として書かれていましたが、具材があまり変わらないようですから、違うのは糖質量でしょう。
百円ショップでのお買い物、楽しいのですが食品を買うときは出来るだけ糖質量が少ないものを選びたいものです。