先日、「筋肉をつけるための食事を極める!?」というタイトルでブログを書きました。
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筋肉を付けることにこだわった方の一日の食事メニューは、朝食からステーキ、夕夜は1kgのささみというタンパク質ばかりでした。
タンパク質摂取は、筋肉を合成するのに重要です。筋肉はアミノ酸から合成されます。アミノ酸はタンパク質が分解された状態です。
筋肉を構成している成分のうち、75%は水分です。次いで多いのがタンパク質で20%を占めています。
なのでタンパク質をたくさん食べると筋肉が付くと考えるわけです。
それではタンパク質をたくさん摂れば良いでしょうか。
タンパク質を多く摂れば摂るほど筋肉の合成が高まるわけではない、という実験結果があります。
実験結果を記述している本を参考にして書きますが、その実験結果によると、体重1kgあたり0.8gから1.4gに高めると筋肉の合成具合が高まる、ということでした。
タンパク質摂取が体重1kgあたり0.8g程度だと筋肉合成には不十分なようです。
しかし1.4gから2.4gに増やしても、合成がそれに比例して高まるわけではない、ということも紹介していました。
それどころか日常的にタンパク質を1kgで2g程度摂ると、かえって合成が減ってしまうというのです。
筋肉合成に必要なだけのタンパク質は、日本人の平均タンパク質摂取量程度で十分だとその本では結論づけていました。
これが本当なら、いままでの常識が覆ることになりますね。
私が気になるのは、タンパク質以外の栄養素の摂取によって実験結果は変わってくるのではないか、ということです。
私のように糖質を制限していると、糖新生にアミノ酸が使われる分もあるでしょうから、タンパク質以外の栄養素の摂取状況の違いまで考えると、益々適切な量の判断はは難しくなるように思います。
筋肉合成に適切なタンパク質摂取量、これは今後も研究課題として調べていきたいと思います。