bigvanjfkです、こんにちは。

病気に関する情報や治療方針は、必ず医師に相談し、確認を得てから進めてください。

この記事では、正しい診断の重要性について述べます。


正しい診断の重要性
 

病気の診断を誤ると、治るはずのものも治りません。 
例えば、風邪のような症状でも、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、肺炎など、様々な病気が考えられます。 
適切な治療のためには、正しい診断が不可欠です。

中国の兵法書「孫子」にある「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉は、敵と味方の状況を把握すれば、何度戦っても負けることはないという意味です。 これは、病気にも当てはまります。 病気の原因を正確に把握し、正しい診断があってこそ、適切な治療が可能です。

もし、病気の症状が改善しない、慢性的な症状を諦めている、
新しい病院に行くのが面倒だと感じているなら、あと一歩踏み出すことで、病気が改善するかもしれません。

長年診てもらっている医師も信頼できますが、勇気を出して新しい医師の診断を受けることで、新たな発見があるかもしれません。

 

背景

私は20年以上眼科に通院しており、特にここ数年は頻繁に病院を変えています。 
地域の眼科、大学病院、歴史ある病院など、様々な病院を受診してきました。

新しい病院に行くたびに、新しい発見があります。 
医療機器の進歩により、新たな診断や治療法が見つかることもあります。 
まるで、病気と病院のステージを一つずつ進んでいるようです。

ドラゴンボールで、孫悟空が最初にフリーザと戦うことはありません。 
ヤムチャから始まり、徐々に強い敵と戦います。 
もし、最初にフリーザと戦っていれば、物語はすぐに終わってしまいます。
でも、病気は早く終わってよいのです。

私の病気も、最初から今の病院に通っていれば、もっと早く症状が改善したかもしれません。

後悔しても仕方ありません。 
今からできることを考えます。 
家族や友人には、時間が取り戻せないことを伝えたいです。
そのためには、情報収集が重要です。 
医師が他の医師や病院を勧めることはほとんどありません。

ネット記事で読んだ、原因不明の頭痛や動悸に苦しんでいた人が、10軒目の病院でがんが見つかり、安堵したという話は、早期発見の重要性を物語っています。 
もし、最初から10軒目の病院に行っていれば、もっと早くに望む結果を得られたかもしれません。

9回目までの道のりがあったからこそ、10回目でよい結果を得られたのかもしれませんが。


まとめ

病気を治すには、適切なタイミングで正しい診断を受けることが重要です。 病気は進行するため、タイミングを逃すと治るものも治らなくなることがあります。 どの診断が正しいかは、結果として病気が期待した時間で治ったかどうかでしか判断できません。
 

あとがき


地域や時代によって、医療格差が存在します。 東京では治る病気も、地方では治らないことだってあります。

 昔は不治の病だった結核も、今は治る病気です。それも人生だと受け入れる覚悟も必要かもしれません。

しかし、いまできる限り最善を尽くすことは大切ですよね。
このブログが、誰かの役に立てれば幸いです。

 

bigvanjfkです、こんにちは

毎度ですが、ご自身の病気に関する情報や治療方針については、必ず医師に相談し、確認を受けてから治療を進めることが大切です。

この記事ではお薬手帳に処方された薬を毎回登録することをやめた話を書きます。

 

お薬手帳更新やめました

あなたは冊子やアプリのお薬手帳をしっかり管理していますか?

お薬手帳は患者(僕)自信が飲んでいる薬、点眼している薬を管理するために必要なものです。

僕はいままでスマートフォンのアプリで処方箋をもらうたびにQRコードを読み取って熱心に更新していました。

でも、もうそれをやめました。


 

理由・背景

なぜって?自分が何を飲んでいるか、点眼しているかを記憶しているということもありますが、

メインの理由はアプリで登録した情報をいまのいままで一度も見返した、確認してもらったことがありません。

マイナ保険証には登録されるまでに時差はあるものの、自動で登録される機能があるので、もはや自分で登録する意味はないように思いました。

 

先生からお薬は何を出しますか?と聞かれるとき、あるいは

他の診療科の問診票で処方されている薬を伝えるとき。など

「いま現在」飲んだり、塗ったり、点眼したり、注射している薬を書く必要があり、

お薬手帳やマイナ保険証の情報だけでは、結局不十分なのです。

(過去に飲んだ経験のあるものを記録する、アレルギーの出た薬もアプリやマイナでは不十分です。)

結局、すでにやめた薬は除外して、いま現在や過去の状況を正確に他者に伝える必要があるからやめたました。

 

 

 

まとめ

新しいお薬が処方されない限り、お薬手帳を真面目に更新しても自分には活用の道が少ない。

本当はしっかり登録しないといけないかもしれないけれど、実用的ではない。

最低一ヶ月に1回は薬をもうらうので、お薬手帳に登録する煩わしさが減るだけでもすごく楽になりました。

 

病気を治して薬から一日も早く解放されるように、薬以外にも体調や気をつけたこと、習慣を記録に残すことが大事ですね。

メモは心の支えにもなるのです。』もぜひ、お時間あればご参照ください。

 

まとめ

無意味だと思っていることはたくさんあるけれど、1つ減るだけでもすごく楽になりました。

人生にはこの手の”無意味”がたくさんありそうですね。

 

このBlogがどなたかのお役に立てたら幸いです。

 

【変更履歴】

2024/12/01:情報を最新化

2025/04/20:情報を最新化

2025/06/22:情報を最新化

2025/06/29:分かりにくい箇所を改善

 

bigvanjfkです、こんにちは

毎度ですが、ご自身の病気に関する情報や治療方針については、必ず医師に相談し、確認を受けてから治療を進めることが大切です。

この記事ではデュピクセントを中止して一定の時間が経過したので、これまでの経緯、近況などを記事にしました。

 

アトピーは治る!

2023年11月15日から、デュピクセントを中止して1年半が経過しました。
私は39年間もの間、酷いアトピーに悩まされ、人生のほぼ大半を苦しんできました。
アトピーの方特有の悩みは、多くを分かっているつもりです。
口にしたくない、人にも伝えたくない辛さを理解できます。
本当に辛いですよね(><)
 
現在では生活するうえで、アトピーは気にならない程度に治り(=寛解した状態、以下治るといいます)、快適な生活ができています。
すべすべ、滑らか、しっとり最高の肌とまではいきませんが、それに近い状態で過ごせています。
アトピー生活の総集編として 完全な個人見解です。と、したうえで、記事を書くことにしました。
 
アトピーとなかやまきんに君。』でアトピーもアレルゲンを特定し排除すれば治るという趣旨の記事を書きました。
皮膚(&頭皮)を過剰に乾燥・刺激しないために、使う石鹸も見直して『牛乳石鹸だけなんです。』を実践しています。
(頭皮も皮膚でしょ!と突っ込まれそうですが..)
 
デュピクセントが中止できる状態までいけば、上記の行動だけで、 アトピーは治る と、いまでも信じています。
 
 
デュピクセントを中止できる状態になるためには、ステップがあることを、まずはお伝えしたいです。
何の準備もなく、スパッと薬をやめるのは危険なのです。
デュピクセントを使用しているということはある程度重篤なアトピーをお持ちだと思います。
重篤なアトピーの治療にはまず、以下の3ステップからはじめる必要があると思っています。
 
【ステップ】
1.爆発した状態を沈静化させる
2.燃料(アレルゲン)を特定し、摂取しない
3.自然治癒力を最大限活かす食事、生活をする
 
では、1~3を詳しく見ていきます。
 

1.爆発した状態を沈静化させる

 爆発している状態では、例え、アレルゲンを排除したとて、燃え盛る炎は、収まるはずがありません。
生物学的製剤やステロイドなどを使って強力かつ強制的に沈静化しなければなりませんね。
この時期に「脱ステだ!」と強行すると、かえって状態を悪化させるのだと思います。
悪化して耐えに耐えられず、より強いレベルのステロイドに頼らざるを得なくなる。そんな悪循環が待っています。
ステップ1(爆発を沈静化させる)をまず成功できるか?させるか?が寛解への入口だと思っています。
生物学的製剤に関しては、新薬で不安があるかもしれません。
高額ですが、近年ではいくつも種類が出て、効果実績も出ているお薬なので、医師とよく相談し覚悟して試してみることが大事だと思います。
(高いから手が出せないという方もいらっしゃいましたが、このまま辛い人生を送るのとどちらがいいのか、モヤモヤした気持ちになりました。)
 

2.燃料(アレルゲン)を特定し、摂取しない

 沈静化できた後、植物油脂、小麦、猫の毛など、あなた自身の身体にとってのアレルゲンを回避しましょう。

一つとは限りません。複数あることもあると思います。
自分のアレルゲンが何かわからないという方向けに、アレルゲンを特定する方法の一例として、『アトピーとなかやまきんに君。』を書きましたのでぜひ一読ください。
ここが一番の試練の道であり、この段階でアレルゲンが特定できれば、もう「こちらのもの」です。
なにせ原因が分かれば、対処方法が分かるのですから、時間を掛けてじっくり「特定」を、成し遂げましょう!
 
以下は『アトピーとなかやまきんに君。』に書いた、アレルゲンを特定する方法のサマリです。
 沈静化している状態で、引き続きデュピクセント等は使用し続け、アレルゲンを摂取したときの身体の小さなサイン、変化を見逃さないことです。その小さな、小さなサインこそがあなたを長年苦しめている天敵、アレルゲンなのです。
私はパーム油とココナッツ油を食べた翌々日以降から、手の甲、膝の裏などでざらざら感や痒みが出たので気づくことができました。なんと正体は、『植物油脂アレルギー。』で、こちらも記事にしました。お時間あればご覧ください。
化粧品などにもパーム油が入っていますので、化粧で接触のある、まふた、頬、唇が赤くなるなぁ...(><)という方は、パーム油も疑ってみてください。
 
アレルギーという奴は摂取した直後ではなく、数日後にじわ~っと遅れて症状が出ることもあるということにご注意ください。
「も」と書いたのは、同じアレルゲンでも体調が良いときには出なかったりするので、本当に曲者です(涙)
数日前に何を食べたか?は覚えてはいられないと思いますので、『メモは心の支えにもなるのです。』も記事にしました。
メモを取ることもアトピーと戦う上では大事に思います。
 
落ち着いている状態のときにアレルゲンを摂らない、『寝た子を叩き起こさない』ことが大事です。
 
アレルゲンを特定せずに「ずるずる」と摂取し続けてしまうと、何がアレルギーで何が違うのかもあやふやなまま、やがて1.の爆発した状態に戻ってしまいます。
ブタクサ花粉など、季節性の植物は、一年の中で特定できる期間が短いので難易度が上がりますが、じっくり向き合うことが大事ですね。
 
食べ物以外にも、生活環境にも一因があるかもしれません。それもメモしてつぶさに観察してみてください。
羽毛布団の中の羽根だった!という方も「世界仰天ニュース」でみたことがあります。
つまり冬場にだけ、ひどくなるという症状の方です。
 
アレルゲンを慎重かつ早急に特定し、回避する行動がこの段階で非常に重要だと思うのです。
 

3.自然治癒力を最大限活かす食事、生活をする

 そして最後に3.として、適正な睡眠、運動、食事とスキンケア(清潔、保湿、清潔の循環)を心掛けること。
 
アレルゲンとは関係なく不摂生、過剰なストレス、偏食も不健康になりますね。
健康な人だって、肌も荒れますし、ブツブツも出ますから、十分に留意して生活することが大事です。
 
いつもと同じ食べ物を食べているのに、爆発するときとしないときがある。
それは体調や生活リズムが原因でちょっとしたアレルゲンで「てこの原理」が働いているのかもしれませんね。
 
方程式:
アレルギー度数 = アレルゲン度数 x 身体ストレス度数(生活習慣)
 
範囲値:
・アレルゲン度数(1~10)
・身体ストレス度数(0~100)
 
定義:
・アレルゲン度数はどの程度アレルゲンと接触があるか
・身体ストレス度数はストレスの度合いで、よい生活習慣で下げることができる。低ければ低いほど良い。0でアレルゲンを無害化できる。
 

デュピクセントの中止判断とその後

 
 以上の3ステップを踏み、容態が安定したならば、いよいよデュピクセントは中止を検討しても良い時期かもしれません。
決して自己判断せず、皮膚科医と相談してくださいね。まずは、投薬間隔を2週間から3週間。それでも問題なければ、さらに延長していってから、という手順になると思います。
 私は、やめる直前は5週間まで延ばして、痒みもないし、乾燥もしないし大丈夫かな。という感覚がありました。
もし、投薬間隔が延びたり、中止となったら、あとは冒頭に書いた、アレルゲンの回避と、適切なスキンケア、よい生活習慣を取り入れて生活するだけです。
 

現在の生活

さて、参考までにいまの私の食事での留意点は、
  • パーム油、ココナッツ油を絶対に摂らない。東南アジアの食べ物や入ってそうなものは避ける
  • ヨーグルト(乳酸菌類)を毎日摂って整腸
  • (乳酸菌の餌となる)野菜、きのこ類などの食物繊維を摂る
  • 甘いもの(砂糖)、刺激のあるもの(胡椒、唐辛子等)を極力摂らない
  • 飲み物は水、紅茶、牛乳など、原材料がそのものであるもの
  • 食事はホールフードを意識する
です。パッチテストではアレルゲンだった鳥肉、魚、小麦も前述の独自で実践したアレルゲン特定術で「問題なし」なので、食べられています。
アトピーが酷い時代(IgE値が10万を超えていたとき)に受けたパッチテストでは鶏肉、豚肉、サバありとあらゆる食品がすべて、アレルギー源だったのに、です。
皮膚科の先生からも、当時『bigvanjfk君は食べられるものは無いね..。』と無常な宣告を受けたこともありました。
 
使っているお薬は、
たまに顔にプロトピック、全身保湿としてヒルドイド(ヒルマイルドでOK)、内服でビラノア
です。
 
運動も軽い運動程度ですが、2日に1回行っています。
 

デュピ中止の理由

私は2023年11月15日から眼疾患の副作用(結膜炎、角膜炎)を軽減させるため、デュピクセントを中止し、デュピクセントを使用しない生活でも、アトピーに関しては、快適に暮らすことができています。
(デュピクセントを中止した経緯、詳細は『デュピクセントの光と影。』で書きました)
 
デュピクセントを中止するとき、代替薬としてリンヴォック(一般名ウパダシチニブ<upadacitinib>)開始のためのスクリーニング検査を経て直後の3週間ほどは、毎日これを服用していました。
しかし、服用して早々、生涯ほとんど罹ることのなかった風邪と人生初の新型コロナに縦続けに感染し、免疫の働きを抑制するこの薬を飲み続けることになれば、いずれ肺炎、結核など、より深刻な病気に罹りそうと不安になりました。
すぐに皮膚科、眼科の先生と相談の上、リンヴォックも中止する決断をしたのが良かったのです。
 
なお、デュピクセントを中止する後押しとなったのは、X(当時Twitter)で「6ヶ月中止してもいまのところ問題ない」という方の投稿を見かけたことでした。ひょっとして、生涯ずっと打たなくてもいいのでは?という思いが芽生えていました。
デュピクセントを中止するかどうかというときに、中止された方のXの事例を皮膚科の先生にお伝えしたところ、親身に聞いてくださったものの、まったくお勧めできない。私の場合はいずれ皮膚が苔癬化してしまうだろうだろうという見解でした。
かくして、リンヴォックを一時期服用していたのですが、最終的には、デュピクセントもリンヴォックも必要ない生活ができるようになりました。
 
いま思えば、Xは
- どのレベルのアトピーの方が中止したのか
- 真偽が確認できない
- 何をもって「問題ない」といえるのか
など、確かに先生からすれば当然のご判断でした。
 
しかし、結果的に私の症状は、いまでも苔癬化していない。浸出液、血が出る、餃子の羽のような薄いかさぶたが出来ては剥がれる。
そんなことも一切ありません。
皮膚に赤いところもなし。全身でほぼ白い。痒みもありません。
半袖、黒い洋服が着用できる喜びもあります。(アトピーの方なら意味が分かると思います。)
 
ここまで来れば、半年後、一年後から急に酷くなる、ということも考えにくいですが、念の為皮膚科に行ったら、TARC(Thymus and Activation-Regulated Chemokine)とIgE値も検査したいと思います。
 

まとめ

生物学的製剤を中止する治療方法はこの記事を書いた段階(2023/11)では、確立されていないようですし、自己判断では絶対に中止しないでいただきたいです。
私はデュピクセントによる結膜炎等の副作用を軽減させるためにやむなく、中止することとなりましたが、
副産物としてデュピクセント・リンヴォック・ステロイドなしの生活が出来ています。
 
アレルゲンが特定できない状態、回避できない状況下では、絶対にデュピクセントを中止してはダメです。
当然ですが、中止に足りる根拠、理由がない限り、医師は中止を判断することはないと思います。
 
しかしながら、上述した3ステップさえクリアすればデュピクセントを中止しても大丈夫かもしれないということだけはお伝したいのです。だから、勇気を出して沈静化できる薬は試してみてください。
アトピーの対処療法(ステロイド、生物学的製剤)から、原因療法(アレルゲン排除)に切り替えて、多くの人が快適な生活を手に入れられることを切に願います。私もSNSで助けられて、どうにか恩返しできたらと思うばかりです。
 

参考

SNSの活用、希望、それがもたらす効果の一片に関して、大塚篤司先生の記事を読んで、今回の記事を書きたいとも思いました。
 

あとがき

参考の記事にあるように、ビッグデータを分析することで、因果関係がわからなくても、真理に近い傾向を捉えることはできるとされています。私のような端くれのSNSの声で「アトピーの治療はどうやら●●をやれば治りそうだな」という一つの材料になればと思います。

 

血液での遺伝子解析結果もこの種の傾向による解析です。

先日受検した血液検査はすべてA判定、遺伝子解析でもアトピー性皮膚炎の罹患確率は平均以下という衝撃の結果でした。

なんとも不思議です。

 

このBlogがどなたかのお役に立てたら幸いです。