さてさて
２２日の「遠藤ミチロウ」LIVEでは
熱い盛り上がりがありましたん
ご来店下さったみな様 ありがとございます。
ミチロウさん
ご本人のリラックスした感じとはウラハラにね
１曲１曲が ガツっと重く
歌詞や音の意味を超越した
人の激しい「情」をも感じる様な
そんな完成度の高いLIVEだった様に思いますデス。
VJ HALの打ち出す映像も
あまりにも完璧で
ミチロウさんの世界に無限の広がりを魅せてくれましたん。
写真・映像
UPしていくので観て下さいましな
そうそう
蜷川監督の舞台「血は立ったまま眠っている」での裏話的なお話
面白かったですのよ (￣▽+￣*)
LIVEならではのMCは
やっぱり最高なんです（ワラ
そして そして
８月 夏の音祭り 第４段！！
２５日には
待ちに待った「tacaトリオ」のライヴでっす
間髪入れずに・・デス（ワラ
楽しい事は
たくさんアリ過ぎた方が
良いのデス（？）
タカさんとお電話でお話しましたが
とてもお元気でしたん。
富士吉田＆浜松でのライヴを終え
PAで同行した「ホリー」の情報によると
かなりヤバいい！！
・・らしいデス（ニヤリ）
富士吉田＆浜松のライヴでも
前回の当店でのライヴの話が出てたそうで
バンドメンバー様もBigMoonCafe'でのライヴを
相当に楽しみにしてくれているそうなんです (´0ﾉ｀*)
なんとも幸せなお話ですお・・
（Ｔ＿Ｔ）
taca【アコーディオン】
１９７７年岡山生。９才でアコーディオンを始める。２０才でイタリア留学→パリへ。２００５年に仏クルヌーブ・オーベルビリエ国立地方立音楽院（コンセルバトワール）アコーディオン科を首席で修了。
日本刀を鍵盤に持ち替えたJAZZ界の侍【taca】
２００８年にアルバム「風の谷」でデビュー。
２００９年１０月に２枚目のアルバム「la route de la soie/silkroad project」をリリース。
tacaさんの詳しい情報はコチラ！楽曲も聴けます！ tacaさんのBLOGはコチラ！（ライヴの最新情報） tacaさんのオフィシャルHPはコチラ！鳥越 啓介【コントラバ】
１９７５年 岡山県玉野市出身。高校時代、吹奏楽部に入部しコントラバスを弾き始める。高校卒業後、社会人の傍ら地元のビックバンドなどで活動。９６年脱サラ→９７年上京。
２００１年→東芝EMI Blue Note レーベルよりメジャーデビュー。
参加バンド→Salle Gaveau ・Pot Heads ・suffofo
鳥越 啓介さんのオフィシャルHPはコチラ！堀越 彰【ドラム】
１９６５年 東京生まれ。１３才からドラムを始め、海老沢一博氏、村上ポンタ秀一氏に師事。日舞家の父の影響から、日本の伝統音楽を深く敬愛する。現在、プレイアクションを必然性の上でのボディパフォーマンスととらえ、空間演出とアジア人としての音の表現探求にテーマを持ったプロジェクトに着手。
薩摩琵琶や尺八、笛など日本の伝統的な楽器と組んだ「東方異聞」、ピアノ深町純、バイオリン渡辺剛と３人にして無限大のオーケストラ「The WILL」、動くオブジェで打楽器群を囲み空間演出をする音楽超越パフォーマンス「SOLO-ist」等を主宰。独自な活動を展開している。
堀越 彰さんのオフィシャルHPはコチラ！
◆８月２５日（水）
「ｔａｃａトリオ」ライヴ
（ｔａｃａ・鳥越啓介・堀越彰）
フランス直輸入の
オリエンタルジャズのライヴ
洗練された音の中に
日本人らしさが ふんだんに織り交ざった
稀なを音ヲ奏でる３人のスペシャリスト達・・
前回２月のライヴでは
満員御礼の大盛況のライヴとなりました。
ライヴメンバーにとっても
改革的な音の原点となった当店でのライヴは
見逃す意味が解らない位の最高の時間となる事間違いナシ
２０１０年２月１８日「ｔａｃａトリオ」ライヴレポ ←
２０１０年２月１８日「ｔａｃａトリオ」ライヴレポ２ ←
＠BigMoonCafe'
０５４７・３５・５９９５
１９時～ OPEN
２０時～ START
２０００円
※LIVE当日は「LIVE限定MENU」等のフードや
お酒各種も取り揃えてありますので
お腹を空かせて遊びに来て下さいねん★
BMC＆BB 弥生