さぁ、遂にアメリカ編だ。
毎日毎日書きたいことが沢山あって、ウズウズしている。
それ位、刺激的で面白い国なのだ。
以前、リアルタイムでアメリカ記事を書いたが、その続きから。
↓以前の記事はこちら。↓
http://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10868704793.html
でっかいなぁ、でっかいなぁ。
トイレを流す度に驚いてしまう。
水の勢いがハンパじゃない。
正直、こんなに勢いいらないんじゃないかって位。
紙を流せる国というのもいつ以来か。
世界を見ると、紙を流せる国はほとんどない。
そして、公衆トイレ無料。
トイレ無料の国もほとんどなかった。
ちょっと行けば砂漠という街でも、お湯シャワーがじゃんじゃん出る。
さらには、道路無料。
今のところ、有料道路に巡り合っていない。
ドリンクは基本、おかわり無料。
今までの人生分よりもこの一年の炭酸飲料消費量の方が確実に多い。
ポテチも。
とりあえず、「Guys」という単語をよく使う。
ロンドンでは聞かなかったよなぁ。
というわけで、最後の国がアメリカという選択は、
なかなか良かったと今、思っている。
その理由は、今日以降のアメリカ記を読んでもらえれば分かって頂けるのではないかと。
さて、ロサンゼルスには「リトルトーキョー」と呼ばれる地区があって、
どっちかというと「レトロトーキョー」なんだけどって前に書いたけど、
こんな街。
ラーメン屋、寿司屋など、食堂はもちろんのこと、

お寺、ホテル、交番、不動産屋まである。

あ、ペリカン便も。

木村屋のパンだって、紀伊国屋だって、居酒屋だって。

日本では学校におられる金次郎さんも。

火の見やぐらを東京で見たことあったっけ。

看板が日本語のパレード。
ここは日本か?と錯覚しつつも、どことなくレトロなのだ。
日系人が集まっているというよりも、
日本人以外の観光客が多く集まっていて、
日本の文化に触れている、そんな印象だった。
各国の人々で大賑わい。
この大黒家というラーメン屋。行列ができていた。

上野でよく行っていた若狭家もアメリカ上陸していた。

というわけで、いただきます。
ランチタイムメニューなら、お手頃価格で食べられる。
至福のネギトロ。

わかめうどん。

ラーメンも。

うーむ、日本だ。
お茶もお水も出てくるよー。涙。
居酒屋でもあったかいおしぼりが出てきたし。
しかも無料。
この地区も今はすごく整っている印象を受けたけど、
日露戦争のときには、日本からの移民受け入れを法律で禁止したり、
第二次世界大戦の時には、大統領令で日系人が強制収容されたり、
一時はゴーストタウン化したらしい。
全ての場所とモノに歴史がある。
今は日系人だけじゃなくて、アーティストも多く移り住んで来ていて、
アートディストリクトにもなっている。

グラフィックが沢山。



色んな顔があって、面白い。
ちなみに、宿の近くはコリアタウン。
故に、周りを見ればハングルの看板。

吉野家で隣り合わせるのもアジア人。

バスを待っているのも全員アジア人。
ここは一体どこなのか。
こんなフリーペーパーまで完備。

もちろん、別の地区には「中華街」もある。
アメリカ、いや、LA、何でもある。
【おまけ】
これはリトルトーキョーということで宜しいでしょうか。


オアハカの呪い再来で、LA3泊中、
は吉野家と若狭家しか食べられなかったのだ。涙。
この二つは意地で食べたよね、もう。
↓世界一周ブログランキングに参加しています!↓
いつも読んで頂き、ありがとうございます。GWももう少しですね。お手数ですが、読み終わったら下のボタンのクリックもお願いします!
実はこのクリックがめちゃくちゃ嬉しかったりします。
さぁ、今日は何位でしょうか?目指せ、20番台!
◆
に1ポチ(パソコンから)

◆
に1ポチ(携帯電話から)
に.ほんブログ村 世界一周
毎日毎日書きたいことが沢山あって、ウズウズしている。
それ位、刺激的で面白い国なのだ。
以前、リアルタイムでアメリカ記事を書いたが、その続きから。
↓以前の記事はこちら。↓
http://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10868704793.html
でっかいなぁ、でっかいなぁ。
トイレを流す度に驚いてしまう。
水の勢いがハンパじゃない。
正直、こんなに勢いいらないんじゃないかって位。
紙を流せる国というのもいつ以来か。
世界を見ると、紙を流せる国はほとんどない。
そして、公衆トイレ無料。
トイレ無料の国もほとんどなかった。
ちょっと行けば砂漠という街でも、お湯シャワーがじゃんじゃん出る。
さらには、道路無料。
今のところ、有料道路に巡り合っていない。
ドリンクは基本、おかわり無料。
今までの人生分よりもこの一年の炭酸飲料消費量の方が確実に多い。
ポテチも。
とりあえず、「Guys」という単語をよく使う。
ロンドンでは聞かなかったよなぁ。
というわけで、最後の国がアメリカという選択は、
なかなか良かったと今、思っている。
その理由は、今日以降のアメリカ記を読んでもらえれば分かって頂けるのではないかと。
さて、ロサンゼルスには「リトルトーキョー」と呼ばれる地区があって、
どっちかというと「レトロトーキョー」なんだけどって前に書いたけど、
こんな街。
ラーメン屋、寿司屋など、食堂はもちろんのこと、

お寺、ホテル、交番、不動産屋まである。

あ、ペリカン便も。

木村屋のパンだって、紀伊国屋だって、居酒屋だって。

日本では学校におられる金次郎さんも。

火の見やぐらを東京で見たことあったっけ。

看板が日本語のパレード。
ここは日本か?と錯覚しつつも、どことなくレトロなのだ。
日系人が集まっているというよりも、
日本人以外の観光客が多く集まっていて、
日本の文化に触れている、そんな印象だった。
各国の人々で大賑わい。
この大黒家というラーメン屋。行列ができていた。

上野でよく行っていた若狭家もアメリカ上陸していた。

というわけで、いただきます。
ランチタイムメニューなら、お手頃価格で食べられる。
至福のネギトロ。

わかめうどん。

ラーメンも。

うーむ、日本だ。
お茶もお水も出てくるよー。涙。
居酒屋でもあったかいおしぼりが出てきたし。
しかも無料。
この地区も今はすごく整っている印象を受けたけど、
日露戦争のときには、日本からの移民受け入れを法律で禁止したり、
第二次世界大戦の時には、大統領令で日系人が強制収容されたり、
一時はゴーストタウン化したらしい。
全ての場所とモノに歴史がある。
今は日系人だけじゃなくて、アーティストも多く移り住んで来ていて、
アートディストリクトにもなっている。

グラフィックが沢山。



色んな顔があって、面白い。
ちなみに、宿の近くはコリアタウン。
故に、周りを見ればハングルの看板。

吉野家で隣り合わせるのもアジア人。

バスを待っているのも全員アジア人。
ここは一体どこなのか。
こんなフリーペーパーまで完備。

もちろん、別の地区には「中華街」もある。
アメリカ、いや、LA、何でもある。
【おまけ】
これはリトルトーキョーということで宜しいでしょうか。


オアハカの呪い再来で、LA3泊中、

この二つは意地で食べたよね、もう。
↓世界一周ブログランキングに参加しています!↓
いつも読んで頂き、ありがとうございます。GWももう少しですね。お手数ですが、読み終わったら下のボタンのクリックもお願いします!
実はこのクリックがめちゃくちゃ嬉しかったりします。
さぁ、今日は何位でしょうか?目指せ、20番台!
◆


◆

に.ほんブログ村 世界一周