Hiroshiのブログ -427ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +40XP,22400 XP,十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4 #10~#12 背了五十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=cLD_ARDu7Uk
学习汉语八分钟, 李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=qm34dcJ3jQQ
https://www.youtube.com/watch?v=bNj_L5fDX1A
2021.01.05 テレビで中国語。学四十五分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=ihSpuBKSQqc
李姐妹,学了八分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 32.3min~50min,听写二十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=6FPFaOFjgl8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=53
ぶれチャイナ 50~53,学习二十九分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=9AsK_Av-ycE
https://www.youtube.com/watch?v=lJDbMrvjae0
ヤンチャンCH/楊小溪, 十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=aO3WB8TGJ9c&list=PL2qMvlnKBIIy9A9v7hCeZGXFKhczOI3mF&index=9
チャイナ道場 いきなり、8~9、学习十九分钟汉语。一共三个小时四十五分钟。

运动;爬山散步 4.8km, 7336步,14楼。




今日は暖かく屋外読書&ウェブ検索も快適だったが、昼すぎまでいつもの太った野良猫の訪問がなくてちょっと心配した。一時過ぎに何事もなかったかのようにやってきて、日射で暖かくなった玄関前のコンクリートで昼寝。そばに私がいても知らん顔。どうやら、警戒心を何処かに落としてきたようだ。野良として如何なものか?

「拾ってこい!」(笑)

 




『空海』を読み終える。いろいろと知らないことがあった。特に真言宗の空海亡き後の変遷が興味深かったが、空海とはまた別次元の話のようでもある。いずれこれにつてもblogに記録しておきたい。

それにしても、空海と円仁が同じ時代の人だとはとても思えないほど対照的だ。ともに偉大な宗教者なのだろうが、空海は存在自体が幻想的というか別の世界の人。円仁は現実的というか同じ側にいる人




<確定申告>
公的年金等の源泉徴収票が郵送されてきた。

「確定申告が必要な人」の条件。
1) 公的年金の収入額が400万円以上=残念ながら該当しない
2) 公的年金以外の所得が年間20万円を超える人=公民館館長と国勢調査で多少収入があるが10万円にもならないので該当しない。
3) 生命保険控除、医療費控除関連。幾つかの保険料が控除の対象だが面倒なので申告しない。医療費は年間10万円以上だったはずなので該当しない。
4) 寡婦、寡夫関連=該当しない。

以上、申告不要。前年度も申告していない。



『自由への手紙』2
ここでAIを用いた合意形成のためのプラットフォームの紹介がある。p116 

以前にもpol.isとしてこのblogで紹介したことがあるが、ほとんどこれについての紹介記事はWeb検索しても出てこず極めて新規の概念だということが判る。比較的判りやすい紹介記事は以下で。
https://note.com/a28szk/n/n0c23db878c48

ポイントは合意形成に向けて、沢山の意見に対し参加者全員が賛否票(あるいはパス)を投じ、これをグループ化したものを可視化して、自分の相対的位置を知る。そして対立軸ではなく妥協点を探ることに重点を移しているという点だろうか? 

こうした大規模主成分分析にはAIが適している。重要な点として、ここではピラミッド化されていない。全ての主張は平面的に表現され自分の立ち位置が分かり、そこから意見の集約への道が可能になる?

ここで香港情勢についても触れられている。言われてみてはじめて気がついたことだが、台湾も独裁国家が続き、彼が子供の時は報道の自由はなく、国内で起こっていることを知るには香港経由だったとか。だから彼女は『今は、あの時の恩を返すとき』だと言う。なるほどと思った。p122

そして香港のスローガン『水になれ』を紹介する。すなわち1人のリーダーではなく数千、数万の人それぞれがリーダーとなるということで、彼女はこれが道教の教えだと表現する。p125

政治家に必要なのは透明性と説明責任能力だともいう。そして二者択一の軛から脱して、「ジグザグに進むこと」だと。p129

最後に非常によい提言をもらった。それは高齢の我々に対してこうしたものの見方があるという提言だ。すなわち、

『支援のAIが助けてくれれば、(歳をとっても)出来る事が増える』p162

自分がAIにとって代わられると考えるのではなく、AIの助けを借りるという考え方だ。実に素晴らしい! 

噂には聞いていたが予想以上の人物のよう。あのマスク管理アプリで有名だが、それ以上に例えば先の <合意形成のためのプラットフォーム> など遥かに重要性のある仕組みを構築した人物。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +10XP,22360 XP,八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK3~4 #7~#10 背了五十六分钟单词。一共一个小时四分钟。

勉強意欲ゼロ。午後から『空海』を読みはじめ、妄想の世界に浸る(汗)

運動;サルサクラス1本


野鳥も最近あまり恐れなくなり、近くまでやってくる野外読書。緊急事態宣言が出た福岡だが、ダンス教室は今後どうするのか? もちろん始終With Masksでの練習だし、声も出さない、人数制限もあるがリスクはゼロではもちろんない。このウイルス、不顕性感染という想定外の特徴を持つのが難儀。確かに格安駐車場に宣言の効果が出て空が多い。

 

 



『自由への手紙』
日本に向けたインタビュー集。講談社、2020年11月出版。最後に編集後書きで、このインタビューが申し込みから8分で受け付けられ翌日にスケジュール調整に入ったという後日談が語られる。通常こうしたインタビューは1ヶ月かかるのが常だとか。p172

出たばかりの本、インタビュー集なので非常に判りやすく簡単に読める。但し、簡単だから中身がないというわけではない。むしろ逆。非常に内容が充実している。間違いなくこれも『お薦め1冊』。

冒頭、2つの自由について語る。ネガティブ・フリーダムとポジティブ・フリーダム。p2 これは昔読んだ、エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』や、フランクルの「~からの自由」と「~への自由」の内容と頭の中で完全に重なる。言及していないが、もしかすると彼女(彼はトランスジェンダ)はそのことを意識しての言葉かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/239/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/643/trackback

最初の章では「不平等から自由」が話題になる。そこであのピケティが引用されるが、彼女は現代はSNSなどで昔は知らなかった格差が見えるようになってきたと、よりポジティブに捉えている。『知らん顔ができなくなった時代』だとも。p25 

彼女は『学び続ける』ことを勧める。たとえ老人になって学習能力が低下しても、「自分のペースで」と。また「山登りと同じで登頂が目的ではなく過程を楽しもう」と。 p55 

同感だ! スピードや量を問題にしたら老人は諦めるしかない。しかし学習プロセスを楽しんだらそれで続けていけるし、続けたらそれなりの成果は自然と向こうからやってくるものだと信じたい。

また、何を学んだら良いかの問いに対して、『現実は常にアップデイトされる』p56 ので今必要と思われることを探すことだという。正にその通り! 世界が急激に進む時代にあっては、昔の目標はもはや用済みかもしれないのだ。好奇心と広い教養と知識が決め手になると個人的には思っている。

面白いことが書かれていた。それはインターネット上での争い=炎上?を防ぐには返信ボタンのないサイトで過ごそうということらしい。確かに「イイネ」ボタンや「ダメ」ボタンは不要だ。p67 そして敵ではなく仲間を見つけることが大切だとも。

さらに政策的合意を得るためのプラットフォームの構築の話がこの後あるが、これが凄い! これについては次回、乞うご期待!!

<データーベースとして>
台湾では議員の40%が女性。p91
アバータとはサンスクリット語の化身を意味するアバターラが語源。p180

 

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +20XP,22350 XP,五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5~#7 背了四十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=-r9FzGozwhk
https://www.youtube.com/watch?v=wn683kfEoFc
https://www.youtube.com/watch?v=8l9l0Jhxt8w
看了四十分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=v_5Fhi7sw-s
李姐妹,学了十一分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=RYrql5HYEGE
王陽のほぼ毎日中国語, 十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=ECeewGfTksY
ヤンチャンCH/楊小溪, 十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=WfHTX7BBkV0
Oriental DS 看了九分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh&index=3
中国語の耳を作るリスニング・入門会話編 13.3min~32.3min,听写二十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=r6qnxMrnRqQ
https://www.youtube.com/watch?v=5Z6yuGpruVE
Mimi in Shanghai, 看了十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9Chjl4xZFFY
【聞き流し中国語】飞机,机场編, 0~8min。记住了十四分钟单词。一共三个小时十分钟。

运动;爬上散步 3.2km,4549 步,8楼。



<馬鹿なのは彼ら>
テレビを観ていたら。日本は世界一、人口当たりの病床数が多いにもかかわらず医療崩壊が囁かれる原因に数%の病床しかコロナ患者用に準備できない点があるとの議論。原因は多くが私立病院で感染病棟に振り替えるのは構造的に難しい点があるとか。それならば、何故中国武汉でしたように突貫工事で病院を建設しない。
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2004/10/news054.html
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00832/

あの建設現場がニュースになった時、多くの評論家が馬鹿にしたように「2週間以内でコロナ専用の火神山病院をつくるのはいかにも中国的建設工事」だとコメントしていたが、馬鹿なのは彼ら。 あれは去年の3月のこと。十分な時間も参考になるケースもあるのにいままで手をこまねいていた。さらに中国では3Dプリンターでも病棟を作ったくらいだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6079/trackback

ついでに言えば素人でも遊んでいる体育館を無菌動物施設を参考に軽症者用の病棟に代用できるアイデアまで描いたくらいだ。あれも3月のこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6109/trackback

これに対し、ハードはあっても人員がいないというが、それはできる(断言) 実際、中国は総動員して人を集めた。日本は5年間の研修医期間に1万人以上の医師がこのコロナ下でいま専門医としての教育を十分に受けられない状況にある。それならば彼ら若い研修医を動かせばよい。医師を目指した人間ならば手を上げる人はきっと多いはず。場合によっては条件に半年の感染病棟研修を入れてもいい。そうすれば全員が感染症の基礎的トレーニングを受けることにもなる。
https://www.ajha.or.jp/news/pickup/20190101/news10.html

医師ではない老いぼれの私もPCR検査は30年以上の経験があるので検査ボランティアに手をあげたくらいだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6132/trackback

こんなことを言うと必ず色々無理だという意見が出てくるが、大体「できない理由を見つけるのが上手いが、どうしたら出来るかの応用問題を解けない」のが日本の官僚。

最大の問題は、

司令塔となるべき厚労省の官僚と政治家が無知で無能なこと

今日も暴言、暴論をかましました~(汗)



『熱狂、恐慌、崩壊』6
最後の章で、

『もし国際的な最後の貸し手(例えばIMF)がいれば、これまでの金融恐慌は防げたのか?』

が議論される。457

またこれはこの本のみならず、これまで金融危機に関して読んだいずれの本でも、現在の中国の不動産バブルについては分析されない。計画経済だからか対象外だというのか? いやいや、国家資本主義だとするなら、やはり同じ土俵で解析可能なのではないか? こうした点でも不満。

…どれだけ理解したかは疑問だが、分からないなりに今後も読んでいけば段々わかってくると信じ、これからも頑張ってこの方面の本を読んでいこうと思う(笑) 

そんなわけで、十分内容を理解したわけではないので資格はないが、これも『お薦めの1冊』としていいように感じるが、どうだろう?

<個人的メモ:間違いの可能性あり>
1国の巨大な経常赤字・黒字
>為替変動(通貨切り上げ、切り下げ)の可能性からの回避行動
>金利差拡大>マネーの国境を越えた流出・流入
>不動産・通貨バブル誘導
>持続不可能性の増大(ここで投資家は気がつくべきだが、誰も根拠なく熱狂?) <本当かい??
>金融崩壊

わかっていればバブルも崩壊も起こらないはずだが、周期的に起こるのは現実の経済がこうしたストーリー通りではないからだろう。


今日は暖かく屋外読書も快適。勿論電気毛布付きですが(笑)

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +70XP,22330 XP,二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5 
HKS1#2~HSK #5 背了五十分钟单词。一共一个小时十二分钟。
休日ver. 毎日が休日の人間の言うことではないが…(汗)

運動なし;日常活動として、2.6km, 4247歩、1階。

今日は読む本がなくなったので急遽図書館へ、明日は休館なので慌てました。

先日のオードリ・ターン著の『自由への手紙』が簡単に読めたのが誤算。但し、モールには行かないようにした(汗)




<21世紀病としての新型コロナ>
当初このウイルスを見くびっていた。普通のコロナウイルスと同じなら防疫は簡単と思っていた。1年前に(2020.1.23)以下のように述べていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6040/trackback

『感染防御は比較的容易なのでしっかり防御すれば心配ない』

しかし、さにあらず! 平均寿命が40歳程度の20世紀までの世界では大した病気ではなかった。何故なら標的は既に別の病気とかで死んでいたからだ。しかし21世紀の世界ではそうではない。以下のサイトで判るように新型コロナの餌食となる高齢者の世界に変わった。しかも若者に不顕性感染で気がつかないうちに広げる脅威の戦略を持つ。老人キラーウイルス。
https://ourworldindata.org/grapher/life-expectancy?tab=chart&region=World

 

 

 

 

『熱狂、恐慌、崩壊』5
ここでも住宅ローンの証券化で持ち主=借り手と貸し手が匿名関係になり詐欺の余地が生まれたことが書かれていた。p409 しかしもしそういう理屈ができるのなら、そもそも証券化を規制すべきではなかったのかということについては何故か議論されない。それとも何処かで議論されたのか?

日本とアメリカの違いとして、欧米では銀行が破綻したら預金者が損失を被るのは当然とした認識があったのに対し、日本は社会で負担するのが伝統であると書かれている。p410 今でも日本では確か2,000万までは預金保険で保証されるのではないかと思うがどうだろう? こうした基本的な知識もないのでなかなか読み進めるのは大変だが、こうした違いをよく踏まえた上でのそれぞれの国の歴史的金融恐慌を理解する必要があるのは素人には大変だ。

著者はリーマンショックが未曾有の恐慌に発展した原因に差別的政策があったとする。つまりリーマンは破綻させたがベアスターンズやファニーメイやAIGを救済したことで政府の一貫性のなさに市場が翻弄されたという。p425 結局、この著者は、リーマンブラザーズは救済できたのに放置し、それにより<合成の不合理が市場で起こった>といいたそうだ。p428 この理解は私の解釈で間違っている可能性があるが、いずれにせよなんとなくスッキリしない話。これは理解が難しいという意味でなく、そうだとするなら、納得がいかないという意味。

1970~2010年の過去40年の間に金融危機の波が4回起こったが、いずれもそれに先立ち「信用バブル」が起こり、それが数カ国に関係していたので、共通の原因があるとする。そしてこの4つの波がそれぞれ独立している可能性は低いという。p429 逆に言えば全て繋がっている?

最終的に著者はこれらの危機は「予測可能」だったと断言する。p440  例えば 『国際的資金移動のパターンが持続不可能であることを市場参加者の多くが気づけなかった』とする。p456 ならば、今は気がつけるのか? 気がつけば金融恐慌は防げるはずだが?? 素人的にはとてもそうは思えないが??? …でも、もしそうならば何故これまで防げなかったのか? どうも納得できない。 

 

 

<不要不急に非ず?>
今日は現金がなくなったので仕方なくモールのATM行き、まとまったキャッシュを降ろした後、ついでにスタバで過ごす(汗)<これは余計か?

まだ全てキャッシュレスというわけにはいかないのが現実。その後、スーパーで買い物と灯油を購入。前者はキャッシュレスが可能だが、灯油は現金が必要。



<予告編>
オードリ・ターン著の『自由への手紙』、実に素晴らしい。非常に読みやすいのはインタビュー集だからか、一気に読める。しかし、読みやすいということは内容が薄いという意味では決してない。素晴らしい! 自信を持ち『お薦めの1冊』と言える。

『熱狂、恐慌、崩壊』の後に紹介予定。この本も良い本だと思うが、十分理解できなかったので<お薦め>という資格はないのだが、私の「勘」はそうだと主張する。



<新料金>
新たな携帯契約を始めて二ヶ月。確かに毎月千円近く安くなっている。キャリアメールという選択肢が外せないのが、通信料金が高い理由。1月の通信量は1~3Gレベル。春からドコモは新たな新料金プラン、ahamo(アハモ)をスタートするらしいが、月額2,980円となれば今と同額。わざわざ切り替える必要はなさそう。

 

 



『熱狂、恐慌、崩壊』4
アメリカの伝統として銀行を自由に設立できたので山猫銀行も横行した。それゆえ、1933年まで預金保険はモラルハザードを誘発するとして認められていなかったらしい。p328

預金者保護を第一に考える日本人の感覚からするとなかなか理解できないが。そんな考えかたもあるものだ。事実日本ではバブルショックの時にも銀行への取り付け騒ぎは起きなかった。それは『きっと預金者の保護はされるもの』と多くの日本人が信じていたからだ。

ここまでのところで何度も『合成の誤謬』という言葉が出てくる。それぞれが合理的な判断で行う行動が重複して起こることで、全体として不合理な行動になるというもの。典型例がリーマンショックの時、それぞれが <合理的なインセンティブに反応して、素早くリスクを別の当事者に付け回した> ということだ。これで燎原の火のようにパニックが広がった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5526/trackback

ここまで十分理解できないまま、文字面をなぞるように何とか13章まで辿りついた。基礎知識が絶望的に少ないので理解が足らないのは仕方ないが、ここまで放り出さずに来たのはこの13章にあの「リーマンショック」が書かれているからだ。以前、この時のFRB議長バーナンキの回顧録、『危機と決断』を去年の春に読んだので少しは理解もできるのではないかと期待しているが、さてどうだろう? 

特に興味をそそられるのは、これに「避けられた恐慌」という副題が付いていることだ。