『東南アジア』
副題;池上彰の世界の見方、小学館、2019年初版。
有名な池上さんの本。簡単に読めるが内容は濃い。「はじめに」のところでこの本が中高生用に書かれたという紹介がある。p6 彼は難しいことを上手に分かり易く説明する天賦の才能がある。
冒頭にシンガポールを「明るい北朝鮮」と紹介する。形式的には民主主義国家だが政権党に極端に有利な仕組みがあり、政権交代が出来ないようになっているということらしい。p3 そうした国がどのように出来たのかも興味深い。このところ、ようやく東南アジアについて勉強せねばと思いようになった(汗)
日本人が英語が下手なのは1つには明治以降、日本語で高等教育ができるようになった先人の努力があるというのは納得できる。p35 それに対し東南アジアの国は植民地の歴史があるため宗主国の言葉で教育はなされたという面がある。
それに関連して、明治に日本が欧米の文化を日本語で表現した漢字を作成し、それが中国に逆輸入された。その例をたまたまこの李姉妹のサイトで「和製漢語」として紹介されている。
https://www.youtube.com/watch?v=v0MoHM53IzI
固有の音と意味を持つ漢字(表意文字)は簡単に現地の言葉に移植できないことより。表意文字の伝播は単に文化の伝播という文化現象としてのみ理解するだけでは不十分で、政治的意味合いがあると聞く。たまたま別の行きつけの「ちー」さんのblogでも話題にしたのだが、こうした現象は当時の中国の政治変化と無関係ではない。
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12674466972.html
話を元に戻すと、日本がシンガポールを占領した時、中華系住民の大量虐殺があったということを日本は教育していないとの指摘はまさにその通りだと思う。p43 それでもそれ程反日運動が目立たないのは先のシンガポールの国の性質があるはず。
日本が大戦中に多くの住民を犠牲にしたのはフィリッピンとインドネシアとミャンマー。前二国は石油資源故に文字通り標的になったし、ミャンマーは連合軍がミャンマールートで中国支援を行ったから。それ故、この三國に対する戦後賠償金は東南アジアの中でも大きい。それにも関わらず、これら三國はそれ程反日ではない。
著者は中東やアフリカには物作りの伝統が弱く、東南アジアのようにはいかないと予想している。p53 チャイナプラス1はバングラディシュ止まりだと。さて、どうだろう? バングラディシュとパキスタンはそれ程違わないと思うが?
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +101XP,31648XP,一个小时五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 #8~10,一个小时分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了二十四分钟单词。继续努力!
https://www.youtube.com/watch?v=3msZvLAoy64&t=320s
练习发音,九分钟李ちゃん频道。一共两个小时三十八分钟。
运动;爬山散步 4.3km,6697 步,3楼。
梅の木の枝が家に接触するようになり、これから台風シーズンを迎え、今日も勉強もそこそこに庭仕事を優先する。(よい言い訳?汗) 一部の枝からだが100個近い梅の実が回収される。う~ん、どうしたものか? 梅干か梅酒をつくる?
庭仕事の後、シャワーを浴びてから図書館へ行く。昨日が返却期限だったが、病院が予想以上に時間がかかり五時までに間に合わず。時間短縮の影響はこんなところにも。図書館では4冊全部返却。但し1冊、陳舜臣さんの本はまだ読み終わっていないが仕方ない。貸し出し期限を過ぎたので当日の再延長は不可。日曜日にはまた借りられるだろう。
図書館からモールのスタバに移動。緊急事態宣言が福岡でも再度出たので、平日の午後は人が少ないだろうとの判断だが。人出は殆ど変化なし。今日も安全のため、アクリル板で囲まれた窓際の席へ着席。MMTの本を読む。結構わかりやすく成る程と思わせる。常識から自由になる必要があるかも?
<籠の鳥>
在中日本人の中には中国のコロナ政策を絶賛する人が少なからず存在する。
確かに中国は台湾やNLとともにコロナ優等生。それにひきかえ欧米は不良で、日本は優等生と不良がすぐ側にいたにも関わらず、それを参考に出来なかった学習能力のない劣等生。
しかし、中国が感染症優等生であった背景にはその政治体制、管理社会がある。
誰のblogだったかはっきりしないが、以下のようことが書かれてあったと記憶する。
『民主主義の日本が、国民の命をあまり気にせず、独裁国家である中国が、国民の命を守ることに必死になっている理由は何故か?』
それは、
『政権は主人。人民の命は政権の私有物。従ってそれを守るのは自分の財産を守ること』
籠の鳥となり、安全を確保される方が幸福なのか、野の鳥としてリスクに身を晒すのが幸福なのかはその人の価値観次第。また、自由の国でも安全を確保できた国もあるということも忘れてはならない。
『フランス人は「老い」を愛する』
賀来弓月(かくゆずき)著、文響社、2018年初版。
著者は元外交官で、個人的にフランスなどで高齢者に対するボランティアをした経験がある人。ご本人が76歳で癌を宣告され、これまでの経験を本にして残そうと考えられたとか。
個人的にも日本人とフランス人の老後に対する向かい方が違うというのは体験している。1つの理由にフランス人は老後、子供と暮らすということがなく、1人で死を迎えることに対してそれなりの「覚悟」があるのではないかと思うことだ。但し、日本でもそうした老人が自分を含めて多くなってくるわけで、それに対する覚悟というか、それは不十分な気がする。社会構造、あるいは家族構造の変化が今、日本社会には起こっているが、それに順応できる教育や訓練はまだまだだと感じる。
著者は『現役時代にはあったかもしれない権力欲、名誉欲、虚栄心などから自分を解放する』ことが1つの道だという。p21 その通りだと思う。『定年後は名刺がなくなり、お互いに「ただの人」になれば初対面の人にも気軽に会話を楽しめるはず』という。p67
そうして、その為の準備を定年の5年くらい前から始めると良いと言われる。p43 う~ん、ちょっとToo Lateではあるが(汗)大体、定年後も何とか現役で働きたいも色々画策した人間ですから(汗)
でどのような生き方をすれば良いかの具体策になると、1)カフェを上手に使う。p64 これは何となくわかる。別に会話のためにスタバに行くわけではないが、と言うか全然会話はしないが、あの人混みの中で過ごすというのはとても気に入っている。
それと 2)年取っても「おしゃれ」をしなさいとも。フランスでは高齢者がパジャマ姿などの普段着で公共の場に出ることはないという。またフランスの老人ホームには寄付された新服が沢山あって自由に利用出来るらしい。p71 これは素晴らしいこと。
そして3)当然のことながら質素でも清潔に、4)背筋を伸ばす。p76 あと、5)食事を大事にすることも大事だと。p81 色々参考に成る提言。
その他、6)『退職後も社会に対する強い関心を持つ』p83
7)『人は学ぶ能力を失った時、老いが始まる』p88
が重要だとか。とりあえず、6~7は今の所大丈夫。特に前者は多すぎるほど?(汗)
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +89XP,31547XP,一个小时八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3 #6~8,四十六分钟分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了四十两分钟单词。继续努力!
https://www.youtube.com/watch?v=KcKbds_cDfw
テレビで中国語,看了二十四分钟频道。一共三个小时。
运动;爬山散步 3.7km,5530 步,14楼。
今日は午後からまた半日かけて病院通い。正確には3時間で五分程度の問診二回を受けて処方箋を書いてもらう。コロナが収まったら別の病院に転院予定。理由は現在の病院がコロナ患者を受け入れていないので、次は受け入れている病院に決める。コロナは日本の医療制度の色々な問題も浮き彫りにした。
<ワクチン予約完了>
帰宅後、郵便ポストにワクチン接種券が郵送されていた。早速内容を確認後、ネットで予約をやってみた。最初予定が詰まっているかな?と思ったが、図書館の横の住民福祉センターの初日は空席ばかり。初日の最後の時間枠に予約を入れる。最後ならば手順も慣れてスムーズに進むと思われる。10分もかからず簡単に予約完了。念のため確認作業も行う。
やはり人口3万の町なので対象者の絶対数が少ないのだろう。当初65歳以上を2つのグループに分けるかな?と思ったが、纏めてワクチン券は郵送されたみたいだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6551/trackback
<青パト講習会>
水曜日青パト講習会に出る。緊急事態宣言下に何故?という疑問が出るが、冒頭その理由が説明される。
これまで子供の通学下校時には大人が通勤等でそれなりに人流があったに関わらず、この緊急事態で人流が減った。そこでこのコロナ下で青パトの活動の維持、機能向上の必要性が出てきたとの事。そういうことですか!
講習会で我々の自治会のような夜の見回りだけでなく、様々な活動があることを知る。多分、我々のところは繁華街などない住宅地だけなので、他のところとは青パトの活動内容が違う。我々のところでは「監視カメラの導入」で十分対応できるだろうが、それ以外の地区ではリアルなパトロールが必要とされるのだろう、成る程と思う。やはりこうした講習会で知ることは重要だ。
そう! 説明が欲しいのだ。価値観も考え方も違うので全員が納得することはないが、それなりの説明が欲しいのだ。それが「説明責任」というものの本質だ。
<福岡は記録更新>
第4波は「津波」で福岡にやってきたが人々の緊張感は最初の緊急事態の時ほどではない。変異型にほとんど入れ替わったというから、感染者が減る理由がない。
https://news.yahoo.co.jp/pages/article/covid19fukuoka
それでも自宅周辺の繁華街、田舎だがお店は再度の緊急事態宣言でお休みされているところが多い。空いている店も、テイクアウトや六時で閉店が多い、気の毒だ。
『キリギリスの年金』6
MMTのところを先に読み終えたので、最初に戻って年金問題について二章だけ簡単に読んでみる。内容は、これまで色々なところで言われてきたことを書いているのだが、それを多くの公開された資料で丁寧に説明していくところは非常に好感が持てるし、信頼感がある。
例えば戦後のインフレ率が1945年の卸売物価を100とすると1951年には1万。つまり100倍。スーパーインフレが起こっていたことが判る。其れゆえ、積み立て方式はこうしたリスクを考えると無理で賦課方式でないと無理だということがよく判る。p35 また平均寿命も1947年から2018年の間に30年以上伸びている。p37 こうした事実に基づいて丁寧に解説することに意味がある。いつも言う「数字でナンボの世界」。
また年金制度の変遷についての説明も丁寧だ。老齢年金の支給開始が紆余曲折を経ながら、60歳から65歳に引き上げられるのに、20年間も棚上げされていたことが判る。p45
思うに、こうした社会保障制度の問題は、これまで殆ど正式な学習で学んだことがない。趣味的読書の範囲で多少知っている程度だ。それでも少し学べば現在の制度に持続可能性がないことぐらいは誰にでも判るので、是非これからでも遅くないので学校教育の場で取り入れて貰いたい。でないと「無知」と「負担したくない」というキリギリス的思考で国家の未来を失うことになる。
その意味でもこの本は間違いなく『お薦めの1冊』としたい。但し、今回はMMTの学習を優先したいし、他に読む本も沢山あるのでここまでとする。
<体調不良下、コロナ禍を考える>
朝から体調不良というか、寝違えて体が軋む感じがする。今日は色々用事満載でこのコロナ下、公民館長と言うことで防災・防犯関係の講習会を受けるために役場に行く必要もある。全くタイミングが悪い! 取り敢えず今日は、勉強・運動は臨時休日にして、ソファーに横になりながら朝からテレビをボンヤリ観ながら色々考える。
思うに、この夏のオリンピック開催にはある意味、期待していた。確かに当初は、オリンピックそのものがコロナ対策の初動を遅れさせたかもしれないが、それが反面教師になると期待したからだ。
当然、「面子」と「金儲け」の両面から何としてもこの感染を抑えるべく最大限の努力をするに違いないと信じていた。ところが現実は全く逆で、これまでにない巨大な第四波が迫ろうとしている。何故だろう?
コロナは初めてだったので判らないことが有ったのは仕方ない。それでも、それぞれの局面で「やるべきことは明確だった」。教科書通りにやればよかったはずだ。それに、何よりも模範的にこなした国(中国、台湾、ニュージーランド)と、劣等生国(米国、英国)があったので幾らでも参考になったはず。ところが不思議な事に学習することはなかった。
やはり、これは今の政府とコロナ対策に関わる人材(専門家)に問題があったからだと思わざるを得ない。日本における感染症専門家の人材の薄さは以前、梵さんと個人的に会話したときにもそれとなく匂わせておいた。
半世紀前、微生物学教室で学びながら、途中で転学して別の分野(分子遺伝学)に進んだ個人的経験を持つ者としては、それはよく判る。私も当時、
『感染症がないのに、どうして勉強しないといけないの?』
と言う不満を感じた若者の一人だったと言うことだ。その背景には勿論、日本はそれまで感染症対策優等国で多くの感染症がこの列島から駆逐されたが、今回は逆にそれが油断を招き、不利に働いたと言える。今やグローバル化が進み、交通手段も高度に発達し1日で世界の何処からでも沢山の人が日本にやってくる。
『ウイルスが「生物と無生物」の間である以上、人流を停めない限り阻止は不可能』 ということだ。
同じことは別の例でもある。
例えば「密」を防ぐために政府は電車等の「減便」や会場の「時間短縮」を要請し実行した。しかし、電車では逆に「密」になり問題が指摘されたとか、当然だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8cab49f54ff9272852b877fc18b73cefc1172a
また図書館や公民館での時間短縮は「時間当たりの客数が増える」結果となった。 こうしたことは中学生でも判るレベルの理屈だが、不思議なことに誰も異論を唱えなかったのか? どうも審議会などの委員のレベルが低いとしか思えない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6434/trackback
尤も予測を何度も繰り返し大外させた「ネコババおじさん」を参与に任命する程度の政府なので当然かもしれないが、情けない限り。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6556/trackback
『キリギリスの年金』5
消費税は赤字でも払わないといけない。そしてリアルタイムの税負担。p238 つまり次の世代に繰り越されるわけではない。
1990年以降の税制改革により税収減少は主に所得税であることを図5-26 p240 で明らかにする。所得税は年収1億を超えると負担が急激に低下する。これには分離課税が原因で株取引での利益は別の税率が課せられることから来る。著者はこの分離課税を廃止すべきだと主張する。p241
また著者は『消費税は法人減税の穴埋めに使われた』という言説が事実と異なることを、数字を示して解説する。こうした態度は非常に信頼できる。彼によれば、『(消費税は)所得税減税の穴埋め』だとか。p242
図5-26 p240
税制をもとに戻しても消費税抜きで膨大な歳出を賄えないことを数字で示す。確かに消費税は累進性があるが、絶対額で見れば富裕層が多額の負担をすることを数字で示し、この方が効果が大きいとも。つまり低所得者が100万円使って10万円納めるよりも、富裕層が1000万円使い100万円消費税を納める方が財政には救いになる計算だ。
話は変わるが、先日「通貨安インフレ」を頭に浮かべたが、これは勿論外国との交易があって起こること。鎖国ならば「通貨安」自体起こらない。それならば江戸時代の改鋳でスーパーインフレが起こったのは「通貨安インフレ」とは別物だということになる。確か日本史で「天保の改革」を習った。wikiで調べてみると、
『貨幣発行益を得るために貨幣の改鋳を行った。貨幣発行益を目的とする改鋳は江戸時代の多くの時期で行われ、それによってマイルドなインフレーションが発生して景気も良好となっていたが、天保の改革においては以前とは異なり猛烈な勢いで改鋳を行ったため高インフレを招いた』 とある。
つまり鎖国状態でも通貨を大量に市中に出せばスーパーインフレが起こった、これをどのようにMMT論者は防ぐというのだろうか?
さらに日本には670兆円の資産があるというのも「まやかし」だと、1つ1つ項目を取りあげ、それらの殆どは売却できないと論破する。こうした姿勢も信頼できる。例えば自衛隊の装備や基地を外国に売れますか? p255
図5-34 p255
<データーベースとして>
日本の公務員の数は世界でも最低クラスの10%程度。58か国の平均は32%とびっくりするほど高い。米国も27%、スウェーデンは46%、中国は44%。知らなんだ!
図5-28 p245
最後に著者は政権党だけでなく、野党に対しても実現不可能なことを無責任に言って『国民を騙している』と手厳しい。多分事実なのだろう。p261
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +75XP,31436XP,一个小时十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2~3 #4~6,四十一分钟分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HSK5級単語リスニング【1~600】,三十三分钟。继续努力!
https://www.youtube.com/watch?v=YNiOKKE0Vkw
OrientalDS オリエンタルDS,看了二十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=EXe8qQkWM2c
びびさんのポスト,看了九分钟频道。
重慶も蘇州も完全にアフターコロナの世界。日本はコロナ・ナオ。
https://www.youtube.com/watch?v=oEJha4mliuE&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=45
ブレチャイな! 41~45, 学了三十五分钟文法。
https://www.youtube.com/watch?v=skJo3WER42M&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=9
チャイナ道場 9 学了二十分钟文法背了句子。一共三个小时五十八分钟。
运动;爬山散步 3.1km,4640步,2楼。
<ワクチン接種スケジュール>
そろそろ我が自治体も高齢者へのワクチン接種がスケジュールに入り始めた。役場のHPによれば、75歳以上は既に予約や接種が進められているらしく、65歳上の私の枠は5月13日。即ち、今週から予約券の配布が始まるらしい。つまり今週末から来週にかけて予約がスタートすると考えていい。
さてこの人口3万7千人の町で、65歳以上の高齢者の割合は28%の1万人強。その内訳として、75歳以上の高齢者は四千人。HPの内容から推察するに、75歳以上の予約はほぼ完了したみたいだ。予約率は7割未満だが、残りは「ワクチン非接種の選択」をされた可能性がある。それはそれで理解できる判断、副作用のないワクチンなどはないから。
https://www.town.umi.lg.jp/life/1/19/78/
残りの6千人の65歳以上は、もしかすると2つのグループに分けて予約券が配布されるかもしれない。即ち、70~74歳の三千人と、65~69歳の3千人。私が担当者ならば、アクセス過剰による混乱を避けて、年齢別の時差をつけて配布するだろう。勿論そのようなことはHPには書かれていない。もしそうなら、私は6月以降の予約になる。
1グループ、3千人程度ならば、あまり混乱は起こらないかもしれない。既に75歳以上の予約でトレーニングは積んだはずなので多分順調に進むはず?
接種会場は集団接種会場を予約予定。その方が人数も多いし、待機の場所も広いはずなのでより安全? 一応今週末、月1の定期健診があるので主治医に相談予定。
『キリギリスの年金』4
この本のいいところは沢山のデーターを出して議論している点。今のところYouTubeなどで盛んに発言しているMMT論者はそれがない。
1つにはYouTubeというツールのせいもあるだろう。本でしっかり段階的に、というよりは動画で手軽に自分の主張を展開したいというのがあるに違いない。その分、観る方も「本当かい?」と疑いの眼差しで観るという悪循環があるので、ここは1つじっくり本物の書籍で理解する必要がある。
それは兎も角、この中で著者も通貨安インフレと、さらにそれによる通貨暴落の例を挙げている。私がメキシコでそれに相当する体験をした事だ。暴落で済めばいいが、崩壊になると<借金が現在の価値を将来の価値で交換する>というスキームが極端な形で現実の者となる。つまり、
『お金が一気に奪われて借金返済に当てられる』p218
ドイツやジンバブエで、そして戦後の日本でも軍票の形で起こった事をさすのだろう。
ここで著者はMMT支持者の心理を以下のように表現する。
『負担はしたくない、でもお金は欲しい』p219
私、個人的には別の印象(あくまで印象だが)あるいは、別の理解を持つ。すなわち心理学でいうところの『正常性バイアス』あるいは『現状維持バイアス』と呼ばれるものだ。即ち、
『自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過少評価してしまったりする特性』 だ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6068/trackback
『頭では判っていても、それとは反対の行動をしてしまい、後から正当性の「理屈」をつける』 もの。それがMMT? さてどうだろう?
ちょっと否定に傾き過ぎたよう。まだ個人的にMMTを否定したわけではないので、軌道修正。勉強が必要。
<野菜畑(?)その後>
野菜らしき葉が出てきた。但し、雑草に比べ生育が遅い! 肥料が必要か? だとすれば、毎日可燃ゴミで捨てている生ゴミが役に立つ?? もし肥料になればゴミも減らせて好都合。
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https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6529/trackback
↓ 5/2
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6542/trackback
↓ 5/11 3 weeks later こうしてエコ活動が発展する?(笑)