<話し半分>
『イスラエル… 』をまだ読み続けている。内容には大いに不満があるのだが、イスラエルについてある程度の知識を身につけたいと言う気持ちが強く。「話し半分」に読めばいいかな?の気分。兎に角、データー無しで色々言われても、
『それって貴方の感想ですよね?』
これが社会思想史と言う分野なのなら、社会思想史と言うものは余り当てにならない![]()
今、並行して読んでいる『人間知能の正体』とは真逆だ!
個人的体験から、モットーとしている事に、
『イデオロギーで世界を語る者は、平気で嘘をつく』 と言うのがある。
著者の意見の多くは同意出来るのだが、矢張り此処は『話半分』がいいかな?
脳内再生
<副都心計画>
ハード面での要件があるのは分かるが、何とも前時代的発想。『アパーネット』の発想が全然分かってない。
【リスク分散】が基本ではないのか⁉️ 何処かに第二の東京を作ってもリスク分散にはならない。
<スマホ交換>
バックアップ・スマホとして購入したのは2021年。それから5年経ったiPhone SE(2nd. G)のバッテリーが著しく劣化したので、スマホ自体の交換を考えている。
基本、バックアップなので、急ぐことはないが、やはり1日に2回くらい充電しないといけないのは面倒だし、何より、ストレージが64GB。当初はバックアップ・スマホだから問題無いと思っていたが、最近はシステム更新にも問題が出て来て限界だと感じた。
2021年当時はUQ特約?で、何と4万円程の格安で購入したが、調べたらバッテリー交換でも2万円程するらしいから、機種変更が正解かな? さて、どれにしよう? 最近はスマホもかなり高価になっている。
今はPCは殆ど使わず、何でもスマホでやる事になった事も大きい。
<役に立つ勉強?>
これは『何が将来、役に立つかは誰にも分からない』から難しい。
これは個人にもよるだろう? 今や使われない死語のラテン語を勉強していた人が、コンピュータのプログラミング言語を開発した例に象徴される。
彼はそこで役に立ったのは退屈な言語を理解しようとする『忍耐』だとか![]()
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また、時代や文化でも変わる。中国の科挙の時代は記憶力だろうし、原始社会ではダンス能力かもしれない![]()
確実に役に立つ作業は『地図作成』や『辞書作り』だろうが、しかしそれは本質的進歩は生み出さない。
国試合格目的なら、問題集を何度もやらば合格出来る。しかし、それで何かが達成出来るわけではない。資格試験とは所詮そんなもの。私のペーパー獣医師免許の様なもの![]()
知識は【単に知っている】事と、それを踏まえて【何かを行う】事の間には大きな隔たりがある。
百闻不如一见
百见不如一考
百考不如一行
万闻不如一行
『人間知能の正体』3
二章は加齢と知能の関係。一番私が気にかかる事![]()
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冒頭、加齢に伴う知能低下が著しい人は認知症や早死のリスクが高いと、アッサリ語る
。p19
そして様々なメタ解析から得られた結果が図7に容赦なく示される。p19
例外は「語彙力」。これはむしろ中年以降、上昇すらしている。これらはしばしば、結晶性知能と、その他の流動性知能に比較して表現されるもの。p21
次ぎの問題は『知能は崩れる時は全て崩れるのか?』 結論は【一緒に崩れる】傾向があるとか。p22
一番驚いた調査が、次ぎに紹介される。1932年と1947年に11歳の幼児数千人 (ほぼ全人口対象) に対して行われたスコットランドの知能検査を著者らが、1998年に再度【同じ被験者‼️】を探し出して、行ったと言うもの。
勿論、探し出せた被験者は100人程度で、当然の事ながら皆、老人になっていた。
26~27頁にその時の写真と結果が出ている。
その結論は、【最初とほぼ半世紀後のテストで正の相関0.6~0.7‼️がある】と言うもの。p27 p28
結果そのものは驚くことではないが、凄い。例外が二つあった。BとC。うち、人物Cは後から軽度のアルツハイマー型認知症と診断された。p28
次ぎに加齢に伴う知能の低下の原因は何か? これについても、色々な調査があるが、基本これらの検査は相関を見ているだけで、因果関係を見ているのではない。
より信頼性の高い方法に、あのランダム化比較試験がある。これは以前も、アフリカ大陸で人工的に対象が区別=国境化、されて行われた例を見てきた。
それで示唆された因子としては、喫煙、鬱病、糖尿病。その他、最近話題になっているアポリポ蛋白Eが挙げられたとか。p31




