終戦記念日 リスク管理 『斉明天皇』8 | Hiroshiのブログ

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夏休み2日目



<終戦記念日>

サルソンに行く途中の公園で。


多くの同胞のみならず、アジアの国々に甚大な惨禍をもたらした『責任』を忘れてはならない。これについては、又明日にでも改めて。




<サルソン>

初めての人、二人。 一人は初心者の外人さんで、もう一人は経験者? 外人さんは背が高かったけどリズム感が良く、何とか上手くリードでましたラブ




<図書館は勉強部屋?>

良いんじゃない? お盆中はほぼ満席。ジジイも受験生に混じって読書てへぺろ




<リスク管理>

冠水:

千葉の大雨でアンダーパスで水没して亡くなった方が何人かいるとか。とても残念な事だが、何故リスク回避が出来なかったのか、悔やまれる。


現役時代、通勤路でそうした箇所が一箇所あった(アンダーパスではないが、すぐ冠水する)。雨が降っている時はその通路は避けていた。大雨でなくてもだ。


その避けていた場所は国土地理院のデーターベースで見る限り【標高15.4m】で、特に周りの標高に比べ、低地と言うわけではなさそう。しかし何故か大雨時にはよく冠水していた。これが今回千葉で起こった、内氾濫と言うのだろうか? 


或いは、もしかすると微地形観察はこの地図では標高表示に限界があるのかもしれない。


血圧:

循環器内科医は血圧が高いと何時も言う、しかしアプリでは標準と出る。同じデーターを元にして何故違う判断が出るのだろう? 


ある高齢者医療専門家に言わせると、血圧に関しては循環器医には「高い」と言う傾向があるとかグラサン


私自身は医師よりアプリの方を信頼する傾向があるてへぺろ だって何十年も前からIBMのワトソンの方が人間の専門医より誤診率が低いことは実証済み、今なら尚更だろう。




<ネタとベタ>

15日は天皇制に関わる動画三昧。中でも面白かったのは、プレジデント公式チャンネル。


【ネタがベタに成るリスク』の話。


「ネタ」は国家経営を担う政治家・官僚が使う国家イメージ。『万世一系」や「男系男子天皇」が「ネタ」だと説明する。これを ベタにすると『絶対正しい』となる危険があると言う。


「男系」が伝統ならば「側室」もとの意見は、不思議な事に出てこない。しかし大正天皇は側室の子。


『天照大神からなら、女系だよ?』との意見もあるチュー  『あれは神話の世界だ』などと、都合よく言い逃れするな‼️


「男系男子天皇」は『物語』でネタだが、これをベタにするアジテーターが今、力を持っているとする。更に、秋篠宮家へのバッシングは特に問題との指摘。


皇室制度を続けるなら、変化を受け入れる必要があるとの意見。同意出来る。




『斉明天皇』8

斉明天皇は百済滅亡(AD660)の報を受け朝鮮出兵に向かうが途中、福岡の朝倉に地で亡くなる。享年61とも68とも伝えられる。当時としては長寿だが、それだけに遠征は寿命を縮めたことだろう。p278


天皇の死後も中大兄皇子、後の天智天皇が朝鮮出兵を引き継ぎ、『白村江の戦』で大敗し、国家存亡の危機を迎える事となる。


それが、近江遷都や太宰府の水城などの国家防衛に全力をあげる事となるが、それはまた後の話。


斉明天皇の墳墓は八角墳で舒明から文武天皇まで採用された特徴的な古墳。p284


著者は古墳の位置から敏達天皇から続く系譜が意識されているとする。p288


最後の『むすび』で著者は言う。後世、斉明天皇は『興事を好みたまふ』と非難され、多くの大土木工事を行なった。時に、あからさまに『狂人の渠』とも揶揄された。p302


しかし著者は斉明天皇が肉親に対しての愛情の深さを様々な点から感じているよう。p307


私、個人的にも権利闘争の中で人生が翻弄された人物だと読みながら感じた次第。


以上で終了。


イデオロギー満載の日本古代史には、これまで近づかない様にしていたが、なかなか勉強になった。


そもそも、この本を読むきっかけが先の『女性天皇』を巡る問題だったが、その背景を知ることにもなったとも、感じている。