『ベトナムの基礎知識』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

今夜は遅い時間、8時からサルソン開始。


<またまた、行きました>

フォー・メインのランチ。 美味しかったし、お腹一杯になりましたが、やはり少しでもご飯があった方がいいかな? これで1,200円也と財布にも優しい爆笑


この後、サービス‼️ でベトナムコーヒーまで頂きました。


ドリップ方式ですが、味はいつも自宅で淹れるUCCの「職人の珈琲」とは明らかに異なり、酸味が強かったけど美味しかった。 


これは入れ方の違いか、コーヒー豆の違いか不明。 ただ香りはUCCの方に軍配上がるかな?チュー




<夜景>

いつもの老人の夜の徘徊。宇美町から福岡市への最短路はこの山越え道。


6時半頃だが既に暗い。何時もこの時間帯は渋滞で福岡市の中心部まで1時間以上掛かる。渋滞がなければ30分もかからないのだが。



『ベトナムの基礎知識』

アジアの基礎知識 4

吉田元夫著、株式会社めこん、2017年初版。


最近ベトナム料理に凝っているので、慌ててベトナム自体の勉強をと考えての事。何しろ全然知識が無い。


この本は少し古いが、適当なものがない。それでも非常にわかりやすく書かれていて勉強になる沢山の情報がある (<基本、私が知らない事が多いと言うことてへぺろ)


著者は68年に東京大学に入学したが、その頃はベトナム戦争時期でベトナムを研究対象に決めたとの事。 


但しこの時期、ベトナム語を東大で習う事は出来ず、東京外国語大学に「モグリ学生」として勉強したとか。p006


私は著者より3歳年下だが、私も獣医から隣りのキャンパスの生物学講座で「モグリ学生」として勉強した経緯がある。 あの時代はこうした事が自由に出来た時代。今は難しいかも?


当時、私の担任の先生は病理解剖の教授だったが、学部外でも『好きな事は自由に勉強すれば良い』として認めてくれた爆笑ウインク 


これは当時、獣医の学生は講座配属の仕組みがあったので「放置」ではなく、それなりの「配慮」を裏でして貰った事を意味する。


因みに私は、卒論研究を遺伝学研究室で行い、微生物講座に提出した変わり者てへぺろラブ


…それは兎も角、この本に戻ると、


著者が初めてハノイで経験したのは道路が無法地帯で、自由に斜め横断が普通だったとか。今でもそうらしい。但し現在は自転車でなく車とバイクで危険度は増しているとも。p008   


これは中国でも田舎はそうだとこの夏、経験した。


ベトナムも中国から科挙制度を導入したが、中国と違い、皇帝の権力は脆弱だったとか。これは共産党政権の今も同じようなものらしい。 


これを称して著者は『(会議では) 言いたい放題だが、結論が出る会議』だとか。つまり参加者が言いたい放題の議論をするが、最後は共産党の指導が入るとか。p012~13

 

ベトナムの宗教の広がりは人口の2割程度で日本と同様。p014


仏教(大乗仏教)、カトリック、カオダイ教やホアハオ教(仏教系新興宗教)で特にタイ、ラオス、カンボジア等の南方上座仏教ではない事が特徴。p015   


カトリックはフランス植民地時代の影響かな? 


また、ベトナムは多民族国家で86%を占めるベト族(キン族)の他、全部で54の民族が居る。p017  此処らも漢族と55の少数民族を抱える中国に似ているのかな? 


また、クメール族を除くと、高地、山岳地帯に住むらしい。p018


先日のテレビでもあったが、雲南の少数民族と共通性を持つみたいだ。