<補習>
毎日中国語の阿波連+誰でも簡単、ネイティブ中国語、1h.
金曜分補習、何とか1時間。やる気無し
来週からまた頑張ろう![]()
<今夜はサルソン
>
この曲がかかるといいな。これで上手く踊れたら最高![]()
<秋晴れ>
金曜は晴天でした。左がクロちゃんのお家。
時々、2階の窓から外に出て、私の家の軒先を訪問。ガラス越しに顔を合わせると「ニャン」と泣きます。勿論、ガラス越しで聞こえないけど。
<スマホ脳>
こんなにスマホを見ているとは‼️ 危険、危険☢️
確かに、勉強の合間の休憩時間は大抵スマホチェックだからね。ダンスの休憩時間もスマホ‼️ だって手軽だし気分転換だから![]()
<リスク・オン読書>
『満足できない脳』を6章迄読んできたが、予想通り退屈になってきた。理由は先に書いた通り、逸話ばかりでデーターがない。著者の考えをなぞるだけ。歴史の「まる覚え」と変わらない。
また、本の前後で私の解釈に齟齬が出てきた。多分集中力が低下して、良く理解せずに文字面だけをなぞったからだろう。そうなると読む事の意味もなくなる。そろそろ限界かな?
『満足できない脳』4
予測不可能な報酬と迅速な再現性がポイントだと著者は言う。p55
そうした例にSNSを挙げる。また、ビデオゲームでの実験でニアミスも効果的だとか。p64
だから、デジタル・スロットマシーンで沢山の列で当たりが来そうな瞬間が頻繁に何回も起こる事が効果的なのだ。
ウーバのアプリにも組み込まれているらしい。例えば、
『250ドルまで、あと21ドル』とか。p65
と、目標に近づく事に注目させる。
また人の脳は「より多い」事を選び、「より少ない」をしばしば最悪とする選択をするらしい。p78
これは2021年のnatureの表紙を飾ったらしい。p79
例えば、マッチ棒を2本減らして文字を作るより、3本増やして別の文字を作る様な。
残念ながら既にリタイヤしていたので見る機会は無かった。現役時代は毎週natureとscienceは欠かさず全面チェックしていたのだが。
何度も両紙には投稿して、ほぼ何時も却下
それほど難しいハイレベル誌。アクセプトされた時はシャンペンで乾杯しましたよ![]()
![]()
それは兎も角、鳩を使った実験によれば、鳩は自然な生活を過ごした後(狭いケージはその反対)はギャンブル性の高いゲームを選ぶ事がかなりの期間【減少する】らしい。
この事から、著者はケージの中で退屈すると何か『刺激を求める』と考える。p87
ならば、コロナ禍でSNS使用が増えた筈?
5章から冒頭のイラクの話が始まる。これまでの実験室のデータをフィードワークで確認する段階に入る❗️ ワクワク![]()
…だが、その期待は裏切られた
それについてはまた後日。

