中国旅行1 & 右派?左派? | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

中国旅行1

<トラブル>

こんなに沢山のトラブルが冒頭続発した旅は人生初めて。それでも無事目的地に到着後はスムーズ。


では先ずトラブル多発の往路の記録。


まず、Trip.comで予約していた福岡ー上海行きの中国東北航空がキャンセルになり、1時間以上遅れの上海航空に変更になる。


それ自体はそれ程問題無いが、新たなeチケットが送られて来るわけではなく、メールが来ただけ。チケット無し(キャンセル分eチケットはあり)で大丈夫なのかとも思ったが、その時点では不安は無かった。



1日目、8/5

当日、搭乗手続きは無事に済ませたが、天候不順で上海航空の福岡到着便(この折り返し便が上海行き)の1時間遅延が勃発。



但し、この時点では乗り継ぎには十分な時間(4時間以上)があると思っていたので、心配せずに搭乗。


到着後、入国手続きにすごい時間がかかり(偶々私の前の列の黒人さんにトラブル発生)前に進まない。係員はこんな時に、隣りのラインに人を移動させるなどの配慮はなく、どんどん時間がすぎる。結局、黒人さんは別室扱いとなる。ここらで少し焦り始める。後2時間余りを残すのみ。


やや慌てながら、預けたキャリーバックを回収して移動。到着は浦東国際のT1だが国内線乗り継ぎはT2へ移動。これがとても距離がある。しかもコロナで5年近く上海空港を使ってなかったのと(改修、増築がなされた可能も?)  T2乗り継ぎの経験がなく、途中道を間違ったりして移動に半時間以上かかり、残り1時間半。この時点では、かなり焦っていたのでキャリーバックを引きずりながら、目指す春秋航空のチェックインエリアへ走る。


ここで最後の痛恨の「間違い」を起こす。それは春秋航空に二社あることはを知らず。春秋エアラインと春秋日本、それぞれチェックインカウンターがMとJで違う(広い空港、距離があります) T1~T2の連絡通路に近い春秋日本のラインに並び、時間を無駄にする。とは言え多分15分程度。両社ともロゴは似ていて色違い。この時点では二社別物である事すら知らなかった。



やがて係員に教えられ、Jカウンターへダッシュ。この時点で1時間を切る。それでも未だ大丈夫と思っていた。


やっと着いたかと列に並び漸くチェックインかと思っていたら、Mカウンターの係員から(女性)手続き終了との無情な一言。


これには後日、春秋航空の場合45分前迄に搭乗手続きしないと不可と言う事になっていて、係員(女性)はそれに忠実に従い、たとえ数分遅れでも無情にアウト宣言したことが判明した。



これについてはその後、理解出来る点もわかった。何しろチェックインカウンターから搭乗口までの移動距離が半端無く長い。途中で階の移動、電車での移動もしなければいけない。すっかり此処らの空港構造が頭に入って無かった。



ご存じの方がいたらその辺の事、コメント希望。




<国賊>

私は右派なのか? 左派なのか?


私は今、『石破下ろし』 に動く旧安倍派の動きに対し怒りを感じている。 


政策マッチングでは自民に近いにも関わらず、選挙では別の党に入れる。その理由が旧安倍派の存在にある。


『お前らが(石破退陣を)言う立場か!』   的な怒り。


先の終戦(=敗戦)記念日にしても、日本を戦争に導びき、多くの日本人の生命を奪い、またアジアの国々を侵略したことで、今なおその負目を現代日本人に負わせている人間が、戦後もおめおめ【生き延びた】事に激しい怒りを感じる。


その筆頭は岸信介。彼は「腹を切る」どころか、その政治権力をかつての敵だった米国の【手先】となって拡大させ、戦後日本政治を動かした。そして、その遺産を引き継いで【私利私欲の政治】を行なったのが安倍晋三とその一派だ。


私はある事件?の【当事者】でマスコミ情報からではなく、汚職の実態を偶々知る立場にあったので実感として誰が何と言おうと、


【安倍は国賊】 と断定する!


更にあろう事か、彼は韓国の反日カルト組織にも【魂を売った】輩!  これはイデオロギーから来る話ではない、正義と信義、国への忠誠に関わる事。


安倍晋三の【口先だけの右派的言動】に騙されている人は多い。誰とは言わないけど、ブロ友にも居る。彼こそ【真の国賊!】


日本には『死者をムチ打たない』風潮があるが、どうしてもこれだけはハッキリさせたい。