<数値目標>
誰でも簡単4.13up 55min〜end 1h 1min
中国政経塾EP113 26min
誰でも簡単4.16up 1h24min
中国まる見え4.17up 19min
合計3h10min
<世界のニュースから>
CAN: タクシン元首相仲介でマレーシア、ミャンマー軍事政権と停戦協議。
KBS: 医学部定員増加中止。/「金」安全資産として価格上昇。/中国韓国と文化交流開始=対米国か?
CCTV: 习氏、カンボジア訪問。
上海: 米国、対中国製品に関税を批判。
香港: 习氏、カンボジア訪問。/中国、各国を集めて国連で対トランプ的、非公式会合予定。/エジプト、フーシ派参戦でスエズ通行料激減。
MCOT: アジアン内で対トランプ協議進む。
VTV: ベトナムと中国軍事交流。
ABC: 北海道での国際雪合戦。
アルジャジーラ: 停戦中止後のガザ爆撃継続で死者増大。イスラエル包囲で飢饉始まる。
ZDF: 金利引き下げ。/ワイン産業、トランプ関税で打撃。/中国広東でも打撃だが中国人強気。/イタリア・ベローニ氏、トランプ訪問。EUへの橋渡し探る。/パリでウクライナ停戦協議。
中国、東アジア交流進める=対米国戦略。中国中心にインフラ整備とサプライチェーン構築。アジアン内部でも協力進む。
トランプ政権の不確実性で世界で市場転換進み、更に東アジアの米国離れ進む。
世界は新秩序に向かい混乱状態。
<米問題>
木曜はとても暖かく、久しぶりに屋外で読書してたら、お隣りのクロちゃんがやって来て、まとわりつく。
でchatGTPに聞いてみる。
月1回の購入頻度ならば、たとえ2〜3倍=2〜3ヶ月分の米を余分に備蓄したとても、もう「食べ尽くした」はず。
今でも『米不作』で店頭に放出備蓄米が出てこないと言うのが事実とすれば、何処かで <売りしぶり> があるはず。
ならば、『米離れ』で消費者は対抗しよう‼️ ![]()
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ついでに米を「緊急、暫定的」にミニマムアクセスから外す。
カルフォルニア米を「大量に輸入」すれば、国内の米価は確実に低下し、輸入量は劇的に増加して、トランプの顔を立てる<これ重要 ![]()
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双方一両得では![]()
国内抵抗勢力にも言い訳が出来て、これを機会に農協系の既得権益層をぶっ壊せ‼️
私はもしかして、過激派?![]()
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<ガス点検>
木曜午後からガス点検の立ち会い>必須です。しっかり安全が保証された。
点検に来られた方と15分程度の点検中、色々話したが、いまは現場でタブレットに入力すれば、そのまま通信されて、クラウドに保存されるので業務が非常に楽になったらしい。
此処でもDX。業務後に再入力の必要がない。
世の中にはクラウド利用を避けたがる風潮がある。多分セキュリティ故だろうが、生産性を著しく落とす。クラウド上でだれでも、いつでも、何処からでも、情報を共有できて、しかもそのままAI分析が可能な形態に出来る。この事が如何に大切か理解すべき。
『人類超長期予測」11
出生率や死亡率ですら予測は幅があり、予測を外れた例として、ボツアナでは急激に1970年時点での6.5から2010年には3まで低下した例をみる。p329
しかし、40年で3.5の低下は『5-3-1の法則』からすると、日本並みだと感じた。
今回の新型コロナでのインドやアメリカでの超過死亡率上昇は人口統計学的な「驚き」をもたらしたと言う。p330
常にデーターをアップデートすることが重要。 同様な事は移住でも見られたらしい。2021年にバイデンが大統領になると米国南部国境でその前のトランプで抑え込まれていた者達が移動を開始したとも。p331
著者は『自分の見たい数字で判断してはならない』と。p331
例として中国が挙げられる。かつては『人口爆発』から、今は少子高齢化による『人口爆発』への逆転だ。正に私への注意喚起みたい。p332
実例としてロシアの例も333ページの図表20が示される。ロシアは2009年頃の予測に反して2010年から人口が上昇した。
予測は有益であるが限界もあること。絶えずアップデートしなければいけない。と言う事かな。


