＜数値目標＞
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3，7～9 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=8j_2fOTtI_I
中国まる見え情報局，“摊子经济比购物的发展了”看了三十六分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=KAphqtDP6vs
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。不太难。做一个小时十一分钟作文和听写。
https://www.youtube.com/watch?v=I24LrNWgK9o
中国政経塾，怎么成为党员。二十八分钟。一共两个小时五十四分钟。
あと少しで目標の３時間なのだが、、 やる気なし
运动；一堂Salsa课（计划）
＜今朝のWorld Newsから＞
イギリスBBC：トランプ２、パリ協定脱退。WHO脱会。メキシコの麻薬組織との戦争。議事堂侵入者恩赦。／トルコのホテルで火災、66人死亡。
ドイツZDF：米国メキシコ国境に軍派遣、トランプ国籍条項変更。／パリ協定、WHOからの離脱を批判。／氷河融解
シンガポールCAN：トランプ２、中国との対話示唆。北京は様子見。TikTok取引要求（＝株半分所有）カナダ、メキシコ＞関税25％、中国は？
韓国KBS：尹氏憲法裁判に出席、発言。／トランプ、北朝鮮を核保有国と認める＞キム氏との対話求める。
中国CCTV：习氏、プーチン氏とOn line会談。＜トランプ２効果
中国上海：人民元高＜トランプ効果？／TikTok75日猶予。
中国香港：米国国籍条項変更、メキシコの麻薬組織をテロ組織へ＝軍事行動可能？
タイMCOT：PM2.5増大＞大気汚染拡大。／ナイジェリアから麻薬密輸
ベトナムVTV：ベトナム、チェコ首脳会談。
オーストラリアABC：ガザに避難民帰還、支援物質も入る。／国境付近のミャンマー内乱、中国仲介で停戦へ。中国は両方に繋がる。
カタール、アルジャジーラ：イスラエル、ヨルダン西岸攻撃で多数死者。
違法移民を意識的に放置してきた米国のこれまでに根本問題ありと感じるのだが？
＜限界団地＞
そろそろ自治会の役員選出時期。聞くところによれば、一部の役員の選考が難航しているとか。
この自治会では記録に従い、順番で決めることになっているので比較的選出は楽な方だが、それでも固辞する人が出てくる。場合によってはそれで自治会から脱会する人も出てくる。うちの組13世帯でも１世帯、そんなこんなで、お隣さんが脱会された。
平成元年前後の団地だが、もう既に35年。最初の入居者は高齢化が進んでいる。その後の世代は外に就職とかで出ているので若い世帯が少ない。これが原因。
問題は負担が大きいこと。サラリーマン世帯ばかりで地元に密着した自営業の人や若い主婦が少ないということもあるかもしれない。私も現役時代、組長以外はパスしてもらった口。
しかし、負担の減らし方は幾らでもあるように考える。例えば自治公民館長になった時に、唖然としたような昔からのやり方が継続されていた。例えば電話による予約、鍵の手渡し業務。
これをすべてスマホでのweb対応にしたら仕事の９割以上は無くなった。最初は色々あったが、当然文句出るよね
今では80後半の長老だってLINEで動画を送ってくるようになったくらいだ。
上の回覧板だって、スマホやpcで閲覧出来るようにすれば印刷も不要だし、何時でも確認できる。配布次第誰もがすぐ見れる。そのように前の区長さんに勧めて、半分程度進んだ（メールアドレス獲得）のだが、新しい区長さんになってHP形式は「時期尚早」と言われた。
しかし、「今でしょう！」今でなければその内、脱会世帯が増えて自治会そのものがやっていけなくなる。それが判っていない
やり方が判らないなら支援体制を作ればいい。そのために「スマホ学習会」も立ち上げたが、「判らない」という人ほど、学ぼうという姿勢も意欲もない。さて、どうしたものか？ 役場の「スマホ支援室」も何時出来るのか？
今はまだ１割程度の世帯が自治会から脱会し始めているが、（他の組ではもっと多いらしい）これが３、４割となれば手遅れ。手遅れにならぬうちに。
勿論、今の時代、自治会は不要という考え方もわかる。しかし、心配しすぎかもしれないが、今の日常が続くと思っているが、もし大地震が起こればこの地域一帶が完全に麻痺することも起こりうる。そんな時は公助には頼れない。自助ですべてが可能か？ 共助が重要になってくる。特に高齢化団地ではそうだ。
「買い物、通院難民」が既に生じているこの限界団地では「お隣」の助けが必要なことも出てくるだろう。尤も、私自身それを知ったのは役員になってから。
地震は予想されうる大災害。アメリカのLA火災を考えると、どんなに近代的な社会、国家でも大自然の脅威の前には弱い。能登の地震が頭に浮かぶ。
＜スランプ＞
このところ読書が進まない。以下に紹介する『朝鮮民衆の社会史』を読んでいるが、どうも頭によく入らない。興味の対象（＝現在の韓国政治）との関係が今ひとつ不明だからだろう。 書きだめがなくなったので、このところ２週間ほどかけて終了した家のリホームをまとめて明日にでもアップ予定。
『朝鮮民衆の社会史』３
なかなか、本来の目的にヒットするような知識が得られないが、兎に角「少しずつ」読み進めてみた。
1884年の甲申政変というのがあるらしい。しばしば明治維新に比定されるらしいが、著者によればレベルが小さいらしい。それよりその後の甲午政変（東学党の乱）が重要だとか。p184
甲申政変とはwikiによれば、
『親清派の一掃を図り、日本の支援で王宮を占領し新政権を樹立したが、清国軍の介入によって3日で失敗したとか』
この時代、朝鮮を舞台に日本と清が勢力争いをしていたようだが、この事件を契機として、その後日清戦争で日本が勝利（1895年）したことから。朝鮮は中国の冊封体制から離脱し、日本が朝鮮を支配することになる。
＜データーベースとして＞
済州島は歴史的に分離主義の反乱がしばしば起きているらしい。p203
朝鮮のキリスト教はプロテスタント系で韓国では教徒が30％。p218