＜数値目標＞
https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HSK4~1 ＃13～＃2 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=pxst4YgAufE
中国まる見え情報局，40min～1h，看了二十分钟频道。关于“目前的中国经济”
https://www.youtube.com/watch?v=i74goV-cpv0&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=25
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル，0～56min，一个小时一分钟。“撒娇“
https://www.youtube.com/watch?v=KoOLCLGVCjg
ヤンチャンCH/楊小溪看了十六分钟频道，
https://www.youtube.com/watch?v=78YgC6V7H6o
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル，0～24.3min，做半小时分钟作文和听写。一共两个小时四十五分钟。
病み明け3日目ということで
运动；上坡散步2.0km，3601步，2楼（计划）
＜今朝のWorld Newsから＞
イギリスBBC：スペイン、バレンシアで大洪水。／ウクライナではドローン攻撃がメイン＞心理戦。
シンガポールCAN：北朝鮮の新型？ICBM試験発射。高度7,000km、86min。距離1,000km。移動型か？／米中受刑者交換。／EU、電子商取引TEMU調査
韓国KBS：ウクライナ派遣は北朝鮮兵3,000人＞今後1万人。／移動型ミサイル発射台への攻撃訓練開始。
中国CCTV：PMI上昇50.1と半年ぶり50を上回る。／SNS監視強化。
中国上海：南シナ海で空母遼寧訓練。／米国、台湾に武器販売を批判。／印度との緊張緩和進展。
中国香港：台風、台湾襲来。／米中貿易摩擦は大統領選にかかわらず不変。カルフォルニアワインの関税は100％、香港は無課税。／香港への不法就労組織摘発。
ベトナムVTV：ベトナムで外国の不法電子商取引広まる。
オーストラリアABC：インドで爆竹の環境汚染問題となる。／気温上昇1970年から1.5度。／オーストラリア留学生上昇＞住宅難
インドNDTV：インド、31日はヒンズーの「ディワリ」お祭り。
原因は複数あるにしても、温暖化は確実。温暖化ガス排出の低下は必要。レジリエンスは「復興」でなく「適応」へ。
ドローン主体の新しい戦争に日本は準備出来ているか？
違法電子商取引注目される。
＜Google lensを入れてみた＞
簡単に翻訳できることに驚いた。これは使えそう。でも語学の勉強は継続しますゾ、脳を鍛える為に
昔からのGoogel 翻訳、VoiceTraで会話も、そして今回、画像から読み込んで翻訳も。
それでも語学の勉強は若者に必要だと考える方。
＜Cultural involution＞
今読んでいる『レジリエンス人類史』に文化的内旋（Cultural involution）という概念があることを知る。ここで使われている意味はネガティブで「袋小路」という意味合いだろうか？
アンデスの古代文明。マヤやアステカ文明よりも前、紀元前４千年紀にはじまり、紀元前1,000〜800年ごろに最盛期を迎え突然消え去った文明。 原因は定かではないが、考古学的遺跡からは大きな自然災害、洪水、土砂崩れによる社会の放棄で、その後500年くらい、つまり復興をするのは紀元前300年くらいで、この間「空白時代」があるという。これは＜レジリエンスが機能しなかった＞と考えられている。
今の時代、もし上記のような重大な破壊があるとするなら、その第一に頭に浮かぶのは「核戦争」だろう。まさか、21世紀に入り、そのような事が半ば本気で頭に浮かぶとは！
＜World Newsで考える＞
このところ早朝のWorld Newsを観ていると日本のマスコミでは取り上げられない様々なニュースが聞ける。初めて聞くような話もあり。慌てて聞きながらweb検索すると大手のニュースサイトには出ていないが関連記事が必ず見つかる。それで時にはそのURLを最近はblogに載せたりもする。確認も兼ねて。
そんなわけで朝の1時間ほどは超〜忙しい。それでも世界の動きが少し判るようで、そんな中で日本の立ち遅れを感じる
『生成AI』
副題：ゼロからわかるITほんき入門
黒川なお著、橋本泰一監修。インプレス、2024年初版。
一気に半分ほど読めるほど判りやすい内容。また「13歳から大人まで」と宣伝にあるように、非常に判りやすい。とにかく先月出されたばかりの本。
この分野、1年で古くなるので常にバージョンアップが必要。「汎用AI=AGIはまだ実現していない」とした上で、2024年７月現在と注釈をつけているくらい。p011
そう！ 90年代初めて遺伝子解析で第二世代のAI支援の分析を経験したが、当時は人間が作ったルール＝エキスパートシステムに従い解析するレベル。アルゴリズムを替えると結果が異なったので「大したことない」と思っていたが、それから機械学習で全然別のものになったようだ
それに関係すると思われる一文を見つけた。曰く、
『伝統的AIはルールを重んじて妥協を許さない「ひたむきな完璧主義者」、生成AIは型にはまらず、新しい可能性を探る「柔軟なパイオニア」と言えるかもしれません』とする。p028
何より人の知識は限られている。だから膨大なデーターを学習したAIから新たなヒントをあたえられる可能性がある。p056
今使っているChatGPTはテキスト情報だけを扱う。他にも画像だけ（顔認識）、音だけ（文字転換）を扱うものもあるが、現在は更にテキストも画像も画像検索合成も同時にできる、ChatGPT-4oやCopilot, Geminiがリリースされている。p041 但し、有料なので今の所はまだ不要かな？
ChatGPTの強みは文章作成能力だとする。p051
だから「嘘を本当のように表現する」かな？ だって彼が読み込んだ膨大なデーターには山のように嘘や間違いが含まれているから。ここが使用上の注意点と言える。兎に角使い倒し、「裏を取り」、間違いを見出すことが重要なよう。p054
この「裏をとる」ことが重要。