猫にも分かる & 『ヒルビリー・エレジー』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<Special Salson>

昨夜のSalsonはイベント関連で見慣れない人が沢山来ていて楽に目標達成爆笑ニコニコニヤリ 途中で幾つかパフォーマンスもあったが、個人的に観る方には興味はない。自分で踊ってナンボの方。

 

駐車場からダンスホールまでの道に気分を盛り上げる通りがある。

 

ダンス、ダンス、ダンス

 

パフォーマンス

 

 

 

 

 

<猫にも分かる気化熱>

驚いた! 元野良がいつもと違うところで休んでいる。あの「濡れタオル作戦」の効果の証明! 多分、周囲より涼しいことが猫にも判るのだろう。

 

 

 

 

『ヒルビリー・エレジー』2

著者は海兵隊での生活が見方を変えたという。p272 

 

イラクで「戦争で引き裂かれた国に住む人たち」を見て地上で一番偉大な国=米国に生まれた誇りを感じ、p273 自分の限界を超えて運命を切りひらく能力に目覚め、新しい世界に飛び出す勇気をもらった。p287

 

彼には米国がその国を戦争で引き裂いたという意識はないようだ。

 

著者は『権力者は、自分を助けようとしている人たちの現状を知らないままに、ことを進めるのだ』という。p292

 

彼はイエール大学院に進んだが、そこで貰える奨学金は低収入の家庭から来た学生にとっては十分な金額で、学費が軽く払える分、他の大学よりも安上がりだったとか。しかし、彼も含め、貧しい家庭の子供はそのことを知らない。p311

 

人々は「社会的流動性」を褒め称える。しかしそれは負の側面もあるという。つまり、そのことは<何かから離れる=何かを捨てる>ことを意味すると。p322

 

ここで社会的流動性についての有名なグレイトギャスビー曲線を思い出す。 

 

確かにあれを考えている時、人は社会の階層を登り上がる時、後ろに残していくもの=捨てていくもの、を考えたことはない。

 

研究者や学者はヒトを自分の能力に応じて自由に移動できる存在として学説や仮説を構築していく、しかし実はヒトはかなり「粘着質の高い」存在でもあるということだろう。これは私にとっても新しい発見だった。