<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4#10~#12 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=Ck-U9wYcfJk
中国まる見え情報局,十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=3zpQu6eIvlc
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。1h37min~end,做二十四分钟听写。
https://www.youtube.com/watch?v=OoAStVjYeDM
グンちゃんの中国歩き,七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=2
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル5h13min~6h8min,做一个小时听写。
https://www.youtube.com/watch?v=uRHgGSZEKmo
ヤンチャンCH/楊小溪看了九分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h50min~1h59min,背了半小时单词。一共整三个小时!
辛うじてアンカリング成功!
运动:上坡散步 4km,5672步,6楼(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ダンスクラスでの殺人にたいする反モスレム暴動(テロとの関連不明)。/イスラエル、ハマス指導者イラン、テヘランで暗殺>報復確実。
シンガポールCAN:ハマス指導者暗殺でガザ和平交渉停止か。/日銀の政策金利上昇。/米国の新たな対中半導体制限から東京エレクトロンやASMLホールディング除外、株価上昇。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ddc5e837da8b569ba4a9228cd7c0cc82f96a96
ドイツZDF:世界で自然災害被害増大
中国CCTV:東北地方でも洪水の予報。/南シナ海緊張、米国の菲軍への支援批判。
中国上海:香港輸出増大だが個人支出低下。
タイMCOT:デジタル通貨開始
ベトナムVTV:シン首相、インド訪問。
オーストラリアABC:コスタリカ、大統領選後、独裁的政権からのベネゼエラからの難民受け入れる声明。/
カタール、アルジャジーラ:ガザでアルジャジーラ記者2名殺害。
久しぶりに日本のニュース流れる。円ドルは1時149円台にも。
中東危機更に増大、イランの出方に注目。
日本だけ新札発行で盛り上がる時代遅れ >世界でデジタル中央通貨への動き。Wave won’t wait!
<久しぶり!>
何ヶ月かぶりで家の子になった元雄野良猫がやって来た。
まだ、覚えているみたいで私の目の前で以前通り、ひっくり返ってみせる。
このところお隣さんの黒も偶にしか顔出さないのはこの暑さで何処も冷房をかけているので外出が制限されるからだろう。ま、涼しい屋内でこの猛暑を過ごせるのは猫としてもいいかも?
<Wave won’t wait!>
水曜の夜はいつものクラス。行く時間帯にはあの「既得権益団体」が自分たちの権益をだけを守ろうと盛んに街頭活動をする。そんな余裕があれば来るべき時代に備えろと言いたい!
『何時までもあると思うな、親と権益』
『絶望を希望に変える経済学』7
ストルパー・サミュエルソン定理とは:
『貿易をすると、どの国でもGNPは拡大し、貧困国では不平等が縮小し、富裕国では(再分配が行われない限り)不平等が拡大する』 というものらしい。
ところが前者は必ずしもそうではない。何故か?
例として1985〜2000年にかけてメキシコ、コロンビア、ブラジル、インド、アルゼンチン、チリで自由貿易に動いたが、全ての国で格差が拡大したという。中国でも同様な現象が見られた。p091
これにある意味解答のきっかけを与えた仕事がMITの博士課程の学生だったペティア・トパロヴァのインドを対象とした研究だったらしい。p094
それは『一国の中でも様々でモザイク的に地域、産業に影響が及んだから』らしい。p094
つまり、
『自由化という上げ潮は全ての船を浮かばせるにしても、一部の船は他の船よりよく浮かぶ』ということ。p096
自由貿易の影響を強く受ける地域とあまり受けない地域が一国にあり、同様なことが産業別にもあるということらしい。つまり、労働者は他の地域になかなか移動しないし、ある産業から別の産業への移行もスムーズにいうわけではないということだ。p097
言葉を換えて表現すれば、貿易自由化の影響を強く受けた地域からの人の移住はほとんど見られなかった。また同一地域内ですら、産業間のリソースの移動はなかなか進まなかったということらしい。p099
これはToddの世界史『ヨーロッパ大全』を知るものにとっては納得だ。
以上、私の理解が正しいかどうか問題だが、自分なりに纏めてみた。これと全く同じことが『ヒルビリー・エレジ』でも語られるのは、偶然とは思えない。但しそこでは途上国ではなく先進国での話し。
ラストベルトに住む白人貧困層は産業(製鉄)が出て行った後も、新天地に旅たつことをせず。斜陽の街にとどまり失業者となる。
2つの本を並行して読みつつも、表裏の関係にあることに気がつく。